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2014年1月 2日 (木)

2013年 紅白歌合戦

大晦日の紅白歌合戦はその年のテレビエンタティメントの最高峰、最先端の集合体だと信じて疑わなかった私。こんな素晴らしいショーを一瞬たりとも見逃すのはもったいないと、敬意を表しながら毎年、真剣にテレビの前で視聴してました。

このブログにも感想を書いてきました。

2011年 紅白歌合戦

2012年 紅白歌合戦

しかしながら、今年は・・・・・・。

家のテレビのチャンネルはほぼ固定のNHKびいき、紅白歌合戦にも全面的に好意的なJガールにして、今回ほど残念に思ったことはありません。ほとんど集中できませんでした。

まず、オープニングがなぜ、NHKの階段の踊り場みたいな場所から始まったのでしょうか?司会者のオネオネトークを見てすぐに、

(こら、あかん)

と思ってしまいました。年末にさんざん放送していた番宣の続きかと思いました。オープニングとか初出ってものすごく大事で、引き締まった幕開きがショー全体のテンションを牽引するのに。満を持して始まったという感じが全然しなくて、これからじょじょに温めていくのかーーーーしんどいなと思いました。

で、気を取り直して観てましたが、どうもいつもの年のように集中して入り込めない。なんでかな、と理由を考えてたんですけど、原因はやっぱり司会なんですね。

いつから紅白は司会者が主役になってしまったんでしょう?主役は歌ちゃうん?なんか司会が主で、歌が従の本末転倒になってるように見えました。

ていうか、なんでNHKは司会者にプロを起用しない?自社にいくらでもいるやん、プロの司会ができる人材が。

司会というのはたんに曲紹介すればいいってもんじゃない。舞台や客席の空気を読んでサッと雰囲気を切り替えたり、タイムキーパーになって時間をうまく操縦しないといけない熟練した能力がいると思うんです。もちろん出過ぎがもっとも見苦しいわけで。

そんな重責の司会をなんでプロに務めさせない、NHKは?

なんか集中できないよな~ふわふわしたまま不安定だな~という思いは、第一部が終わり、第二部が始まっても続いていました。

が、しかし。

そのふわふわで落ち着かない不安定な空気を打ち破ってくれたのが、なんとこの人だったとは!(笑)

Dscf7017

この方のふるまいに賛否両論あると思いますが、確かにこの方が、予定調和になっていたふわふわとした浮遊感を破壊していってしまいました。

泉谷しげるさんが去ったあと、あきらかに空気が変わりました。第二部の後半になって、ようやく、ようやく歌に集中できる環境が整ったように思います。

今回Jガールが集中して聴けたのは、泉谷しげるさん以降の曲だけです

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