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2014年2月 6日 (木)

内職

昨年のオハナシです。 知人から内職のお仕事を振っていただいたのです。その仕事内容とは、ある業界の施設の紹介文を100ヵ所ほど書いてほしいと。100ヵ所が無理なら、半分の50ヵ所でも構わない。現地に取材に行かなくても、資料に基づいてリライトしてもらえばいい。空いてる時間に自宅でチョコチョコ書いてもらえませんか?ギャラは一本につき、〇万〇千円払いますと。 へえ~、ライター業ってこんな内職もあるんだなあ~と感心したのですが、ちょうど仕事が立て込んでいた時期で、受けるかどうか迷ってますと、 「試しに一本だけ書いてみませんか?一本書いてみていけそうでしたら、どんどんお渡ししますから」 と言っていただいて、とりあえず一本持ち帰ってきました。取らぬ狸の皮算用で、50本書いたら結構な金額になるなあ~なんてホクホクしながら(笑)。 で、いざ書き始めたのですが、どういうことでしょう、まったく筆がすすまなくて。 きっと調子が悪いんだわと思って、数日後にもう一度トライしてみたんだけど、やはりスムーズに書けなくて、途中で断念。 しばらく日数をあけて、新鮮な気持ちで取り掛かるも、前に書きかけた文章が気に入らずもう一度最初からやり直し。 結局、一本仕上げるのに10時間ぐらいかかってしまいました。しかも自分が書いたものがどうも気に入らない。つくづく思い知りました。求められてる文体が美辞麗句のオンパレードで、そういう美しい文章を書くセンスが私には皆無ということを。打ちのめされました・・・。 一本だけ預かっている間、気が重くて体調もおかしくなりそうでした。結局、私には不向きだったと正直に話して、その仕事はお断りしたのですが。 (いちおうプロなんだから、どんな仕事でも果敢に挑戦して壁を突破するべきだったのでは?) (いやいや、プロだからこそ仕事を選ぶべきでしょ。合わない仕事は断って正解) (ギャラ、惜しかったなあ。旅行に行けたのにな) (いやいや、あのまま引き受けてたら身体を壊してたに違いない) 数ヵ月経った今でも、いろいろな思いが交錯しております。欲深いだけか(苦笑)。

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