引きこもりだけど嬉しかったこと
思わぬ休みをもらえることになり、自宅にこもって原稿書きをしていました。雑誌2ページの記事作成ですが、レイアウトの文字数を数えてみると6300字もあるので、ビビリました。6300字といえば、原稿用紙16枚分です。これは時間かかるだろうな~と朝9時から作業開始。
夢中で書いてる間は時間の感覚が消えてしまうので、あっという間に3時間、4時間経つこともざらにあります。
ところがですよ。もっとも時間がかかる最初の三分の一を書きあげて、全体の目途がついてきたのでおそるおそる時計を見たら、なんとまだ午前11時半だったので、めちゃくちゃ嬉しかったんです。てっきり午後2時か、下手したら3時近くになってると思い込んでましたから。そんなスムーズなことは稀!
「よーし、早く仕上げてスーパーに買い物に行こう!」
はりきりました。ほとんど引きこもりの華のない一日でしたが、これはとても嬉しかったですね。
先日、まさよさんにいただいたパン・デ・ボヌールの丸太食パンをかじりながら、仕事しました。助かりました、ありがとうございます。
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