« 2015年8月 | トップページ | 2015年10月 »

2015年9月

2015年9月29日 (火)

どうよこの手抜きの夕食

毎日がんばって夕食を作ってますが、たまにあります、こんな日も。どうよこの手抜きっぷり!

父がお鮨、母がサンドイッチ、私が弁当と、バラバラなのも悲哀が漂ってますが、気分が変わっていいねと両親は喜んでました。

ま、いいか(汗)



ところで、以前の記事にコメントをいただいてました。
TOKOさん、ありがとうございます!

『料理は認知症予防にとても効果があるそうです。
やはり色々と順序立てて考えたり作業するのが脳の活性化につながるのでしょうか。
身体を動かすことが減ってくると、脳も考えることが減ってくるようです。
ですので、お台所に立つことが大変であれば、一緒に一週間の献立を考えてみたり、時間がある時は座ってできる皮剥きをしてみたりされてはいかがでしょうか?』

おっしゃる通りだと思いました。高齢の母に負担をかけないように三食すべて私が用意してたんですが、それがかえって仇になってる気もしてたんです。母が何もしなくなって老いが進行してしまうのではと。

なので最近は、母がやりたがることは積極的におまかせすることにしてます。実は洗い物なんかも気分転換になるようです。

あと母が得意な料理は、下ごしらえまで私がやって、最終の味つけは母にやってもらって、

「やっぱりお母さんの料理は美味しいな〜。この味つけ、私には無理やわ。また作ってね♪」

と、おだてて木に登ってもらってます(笑)

父もしかり。私がやってしまうほうが簡単だけど、父が自分でやりたいことまで取りあげないようにしようと思います。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 50代の生き方へ
にほんブログ村

2015年9月27日 (日)

茶髪はやめて!ヒロミさん

もう20年以上昔のこと。
「たけし、タモリ、さんまの次に来る次世代の司会者は誰だと思いますか?」
と質問されて、
「ヒロミ君だと思います」
と大手芸能プロダクションの大御所会長が予言していました。当時のヒロミさんは、B21スペシャルからピンの活動を始めたばかりだったので、私は「へぇ〜」と意外な気がしたものです。

でも、あのまま順調にいけば、彼はきっと会長の予言通りになっていたはずです。芸能界から「干され」なければ。

10年近くテレビ画面から消えていたヒロミさん。急激に仕事がなくなり引退状態になり、加圧トレーニングジムの経営者として実業の世界に携わり、昨年あたりから再び芸能界に戻って再ブレーク。その経緯をふくめた自叙伝「いい訳しない生き方」を読みました。



やっぱりこの人、身体を鍛えてるだけに精神力が強いと思いました。そしてアタマがいい。稼ぐ力も生きる力も強い。間違っても草食系じゃない。この国にたくさんいるヤンキー層から支持されること間違いなし!

奥さんを大事にしてるところも好感度大だよね。なんか奥さんに対してもオラオラと追い込んでそうなイメージなのに、

「ママが苦手なこと、やらないことを、俺は結構やる。相手の不足は自分が補足すればいいだけのこと。俺は人に対しての減点視線があまりないんだ」

というのも意外性大で、好感が持てる。

なんだか理想の夫像じゃないか!ちなみに私は昔から結構好きでした。ヤンキーちゃうけど(たぶん)

10年間のブランクを、マイナスどころかプラスにしてしまうパワーと賢さを持つヒロミさん。たけし、タモリ、さんま・・・の次の席はまだ空いているので、あれよあれよと座ってしまうんじゃない?

私はぜひとも座ってほしいと思います。そのために、まずは髪を黒くしてほしい。ロマンスグレーでもいいから、とにかく茶髪はもうやめてほしい。

2015年9月25日 (金)

恋の予感、ただの妄想、あるいは勘違い

同世代の女性タレントさん達の闘病のニュースを耳にして、とても他人事には思えない。なんといっても健康が一番大事。何もいいことなくたって、健康で無事に過ごせていたら、それで充分幸せだ。いつのまにか日々の暮らしに感謝することを忘れて、不満ばかり数えていました。

お友達から「頑張りや〜♪」とお花を贈っていただきました。和んでいます。



話は全然変わりますが、今日「おや?」と思った出来事。

職場に憧れのシェフがいるんです。仕事が出来て、人望があって、貫禄もあって、ちょっと男前で。新人の私から見たら雲上の存在で、部署も違うし、レベルも違うから、接点が全然ないんです。遠くから眺めているだけ。

ところが今日、昼休みの食堂で偶然近くになり、いきなりシェフに話しかけられて、飛び上がりました。

「◯◯さん、もう慣れましたか?」

って、えええええ〜!!!なんでワシの名前知っとん〜!

「ありがとうございます。なんとか頑張っております」

と、猫をかぶって答えたら、どんどん話しかけてくるではないの。

「どうしてこの会社に入ったの?」
「前は何してたの?」
「家はどこ?」
「前に住んでたとこは?」

そして、
「ダンナさんの仕事の関係でこちらに越してきたんですか?」
とさりげなく訊かれて、
「いやっ、わたし独りなんです!」
って、異常に「独り」を強調してしまった。不自然なぐらい「独り」が大きな声になってしまいました(笑)

「じゃ、またね」

憧れのシェフが去ったあと、心が粟立つのをかんじました。

(なんで私の名前を知ってるんだろう)

(ひょっとして私のこと、気になるとか? )

(どうしよう〜!恋が始まったら〜!妻子持ちはいややでぇ!いや〜ん、どうやって断ろう。困ったなぁ)←ノイローゼ

ちょっと話しかけられただけで、妄想が膨らむ膨らむ(笑)

ま、要するに今日も何もない平和な一日だったということです。

2015年9月23日 (水)

ニッセン大好き

シルバーウィークはほぼ自宅で読書等のんびり過ごしていたわけですが、他に何をしていたかというと通販ショッピング!

先日、近所で衝動買いしたガウチョパンツが思った以上に使えるので、またガウチョかワイドパンツが欲しいな〜と思いまして。

ああ、そやったそやった、ニッセンがあるやん!と思い出し、さっそくサイトにアクセス。良さそうなパンツを見つけたので注文しました。ニッセン、ええわ(笑)

ワイドクロップドパンツ キャメル 9990円


アンクル丈ストライプワイドパンツ グレー 2990円


どちらも本日、届きましたが、なかなかいいです!めちゃ気に入ってます!

新しいボトムス履いて明日もはりきって出勤しま〜す!

2015年9月22日 (火)

横尾忠則 続・Y字路

シルバーウィークに奇跡の3連休が取れたので、家でゆっくり過ごして自由時間を満喫しました。

唯一出掛けたのが、神戸の横尾忠則現代美術館で開催中の「横尾忠則 続・Y字路」展でした。



開館3周年記念展です。オープンしてから、展示替えするたびにほぼ毎回行ってましたが、今年に入ってから途切れてしまってました。ひさびさに横尾作品を鑑賞することができて、嬉しかったです。やはりとても刺激的!!!ひとつひとつの作品から溢れ出てくるパッションが強くて、エキサイティングです。



Y字路シリーズは、横尾忠則氏の故郷・兵庫県西脇市に現存する、建物をはさんで二又に道が分かれる場所をモチーフに制作しているのですが、郷愁や私的な思いは一切排除されてるんです。2つの消失点をもつ左右対称の構図をベースにして、横尾芸術のイメージの受け皿、実験場と化してるんですよね。

今回、私が特に衝撃を受けたのは、目に見えるものを見えないように描いた実験作の「黒いY・字路」で、魂が吸い込まれそうになりました。



あと、横尾忠則氏は公開制作の時にあえて制服を着ることがある(たとえば道路工事の作業着とか、土木工事用のニッカボッカとヘルメットとか)らしいのですが、その理由は、制服を着て個性を消すと、精神的に自由になれるからだそうです。

なんか、わかる(笑)

制服を着ることによって、横尾忠則という個性の呪縛から解放されて、ひとりの作業員としてニュートラルな気持ちでキャンバスに向かうことができるってことなんでしょうね。

また横尾さんが公開制作なさることがあれば貴重なので、次こそ必ず拝見したいです!

2015年9月20日 (日)

セスキ炭酸ソーダと家事えもん

「家事えもん」と呼ばれる男性が、松本伊代さんの邸宅をお掃除指導する番組を見ました。興味深かったのは、ワンちゃん達が残したカーペットのシミを消すシーン。家事えもんさんがオススメの「セスキ炭酸ソーダ」を水で薄めてシュッとスプレーして布でたたくと、あっという間にシミも匂いも消えたそうです。

セスキ炭酸ソーダ?

私は初耳ですが、重曹の10倍ぐらい洗浄力が強いエコな洗剤らしいです。衣類の洗濯、レンジ周り、手垢のついた器具の汚れなどに使えて話題になってるみたい。

気になって仕方なかったので、さっそく注文しました(笑)



あと、家事えもんって誰? 気になって調べたら、なんと吉本芸人のジューシーズの松橋さんのことでした。本業は芸人さんだけど、プロフェッショナルな家事能力を発揮して、家事えもん名義でも活躍されてるとのこと。特に掃除の技が凄いらしい!

へぇ〜へぇ〜へぇ〜!感慨ぶかいものがあります。

若い頃、私は芸人さんのマネージャーをしていたことがあるんですが、当時のタレントマネジメントの手法として「本業以外に付加価値をつけよ」という考え方が主流だったんです。たとえばマラソンを走れるとか、絵が描けるとか、政治経済に強いとか、外国語がペラペラとか。

「この芸人さんは何が得意なんだろう」「芸事以外の特技を活かすためにはどう売り込んだらいいんだろう」

新しい芸人さんを担当するたびに、他の人とかぶらない付加価値をつけることに心を砕いていた時期があったのですが、

「家事能力全般」

というのは思いつかなかったですね。せいぜい料理まででした。発想の隙を突かれた感じです。

それだけ家事能力が、昔に較べて評価される時代になってきたんでしょうね。家事えもんさんの人気がブレークスルーすることをお祈りしています。

2015年9月18日 (金)

合格しました

今日は、夏に受験した調理師免許試験の合格発表日でした。県庁のホームページで合否が確認できるので、昼休みにドキドキしながらアクセスしました。

番号があったぁ・・・☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

へなへなへなと脱力。嬉しいというよりホッとしました。今年絶対に合格したくて、頑張って勉強したにもかかわらず、ケアレスミスもあって自己採点では合否ギリギリ。

しかも試験日と父の手術日が重なってしまい、開始時間まで同じで、直前まで受験をあきらめようか迷ってました。ギリギリまで父に付き添い、病院を抜けて試験を受けに行ったのですが、父が心配で答案を見直すこともなく30分で試験会場を退出して、病院に戻りました。

幸い、父の手術は成功して、めでたしだったのですが、やっぱりあの日、あと10分だけ残って答案を見直したらよかったなぁ〜と後悔してました。

合格率65パーセントで決して難しくないだけに、勉強したのにケアレスミスで不合格は残念すぎます。今回ばかりは自信がなくて、だめかもしれないと何度も弱気になっていたので、とにかく安堵しました。

会社からも「どうでしたか?」と何度もプレッシャーをかけられてましたしね。

応援してくださった皆さまにもお礼を申し上げます。

2015年9月16日 (水)

水道代4万円超えの衝撃

実家で両親と三人暮らしを始めて半年になります。老いた二人に代わって、家計の管理も私がやってるんですが、先日、通帳から引き落とされた水道代を見て、卒倒しそうになりました。

よよよよよ、4万円超えってか〜い!!!水道代にかかわらず、光熱費でこんな数字見たことないでよ〜!!!

「お母さん!!!夏の水道代が4万円超えてるって、どゆことさ!!洗濯機回しすぎちゃうん!トイレの水流しすぎちゃうん!シャワーの水も出しっ放しちゃうん!高すぎるやん!非常識やん!もっと節約してよ!それこそ湯水の如く使ってるやんか!」

私が怒りまくると、

「だってしょうがないでしょ。うちら洗濯物も多いし、トイレもしょっちゅう行くし」

と半泣きの母。そう言われると、確かにやむを得ない事情もあるんだけどね(泣)

「とにかく、できるだけ節水して。水道代のことは、私からお父さんに説明しとくから」

父に水道代4万円超えがバレたら激怒するに違いないので、先回りして話すことにしました。

「お父さん、すごく言いにくいねんけど、この前の水道代さ、ちょっといつもより高かったみたいでね」

「いくらやったん」

「えっとね、実は4万円超えててん」

「3カ月分やろ?」

「う、うん」

「まぁ、そんなもんやろ」

えええええーーーーーーー!!!

ビクビクしてたのに、おとがめなしで、母と二人で胸をなでおろしました。本当は3カ月分じゃなくて2カ月分ということは、よう言いませんでしたが(苦笑)

振りかえってみれば、水道代が高い時期は親がもっとも体調が悪かった時期と一致しています。今は安定しているので、節水に努めたいと思います。









2015年9月14日 (月)

花田景子さんのおもてなしの本

貴乃花部屋女将の花田景子さんの『日本人の心 おもてなし』を読みました。サブタイトルに「女将が聞いたプロフェッショナル12名のホスピタリティ」とあるように、各方面の専門家と景子さんの「おもてなし」をテーマにした対談集です。

個人的に対談集はあまり好きではない(内容が浅い感じがしてならない。豪華メンバーが並んでいても損した気分になる)のですが、この本は良かったので驚いた。対談集で値打ちがあると思える本は滅多に出合えないので!



帝国ホテル社長の佐保英弥氏、ファッションデザイナーの芦田多恵氏、オリエンタルランド執行役員の永嶋悦子氏、教育学者の齋藤孝氏、分とく山総料理長の野崎洋光氏、未生流笹岡家元の笹岡隆甫氏、日本プロコトール&マナーズ協会理事長の上月マリア氏、ソムリエの阿部誠氏、星野リゾート 界 熱海アドバイザーの古谷青游氏、ジャーマン・インターナショナルCEOのルイス・ジャーマン・白石氏、グラフィックデザイナーの麹谷宏氏、九州旅客鉄道会長の唐池恒二氏の12人が登場。第一線で実績を重ねてきたスペシャリストが語る言葉は、実も重みもあります。

聴き手(景子さん)もいいんだろうね。元アナウンサーだけに極意を引き出すのが上手いし、対談相手に渡す贈り物のチョイスもさすがだと唸りました。景子さん自身も才色兼備のセレブですからね。イーブンに渡り合えてかっこいいわ〜!

巻末には特別篇として、貴乃花親方と景子さんの夫婦対談もあり、こちらも興味津々に楽しく読みました。

この本を薦めてくださったのは貴乃花親方夫妻とご親交のある菊水丸師匠。ありがたや〜。私はひそかに交遊録を楽しみにしているのです!

2015年9月12日 (土)

コメント欄を閉じます

久しぶりの晴天のような気がしました。ようやく実家から自宅に戻り、トンボ帰りで用事を済ませてきました。

やはり自宅は落ち着く。独りになれるし。



自宅に戻ったら、パソコンからブログのお返事をゆっくり書きたいと思っていましたが、今日もバタバタで叶いませんでした。

6月下旬からお返事が書けてないのです。チョコレーゼさん、FRAUさん、トリテンさん、まさよさん、ききちゃん、やまもとさん、まひろさん、なつ子さん、にっしゃんさん、おくいちさん、ヘルパーさん、ふーみんさん、satoさん、今村紀彦さん、ごてまささん、すみのさん、ふじ子さん、イコさん、お名前のわからない方……。コメントをくださり本当にありがとうございます。温かいお言葉が心の支えになってます。

そしてコメント欄を設けていてもお返事を書けないことが心苦しいです。考えた末、当分の間コメント欄をクローズすることに致しました。

ますます地味なブログになりそうですが、これからも更新は続けていきますので、引き続きどうぞ宜しくお願い致します。

はああ〜、私もブログでリア充自慢してみたい。

2015年9月10日 (木)

毎日の食事あれこれ

昨年までは、わが家の台所の主導権は全面的に老母が握っていて、私が料理するのはもちろん、洗い物や後片付けするのさえ好みませんでした。

ところが今年春、私が実家に同居を始めたとたん、 母がぱったりと料理をしなくなりました。料理どころか、冷蔵庫の中身も把握してないし、台所自体にも入らなくなったんだよね。母も要介護なので、さすがに今まで体力的にきつかったんだろうと思います。

ということで、必然的に台所仕事は100パーセント私が担当することに。やっと台所の主導権を獲得したものの、20パーセントぐらいは母がやってほしいというのが本音。三食すべて買い物して、用意するって、私にとってはなかなかのプレッシャーなんです。

頭の片隅には常に、
「今夜何しよう。明日の朝どうしよう。そして昼は?」
と食べ物のことで渦巻いております。

調理の仕事をしていますが、決してすごい料理を作れるわけではなく、平易な家庭料理ばかり。でも親の残りの人生、あと何百回?何千回?家族で食事を共にできるのかわかりませんので、一食一食「美味しかった」と思ってもらえるよう、努力したいと思います。



とはいえ、私もフルタイムで働く身なので、試行錯誤の末、今はこんな感じで親の食事を用意しています。

(朝食)パン食に切り替えました。6枚切りの食パンをチーズトースト、バタートースト、ジャムトーストと3種類ぐらい用意。それぞれ半分にカットして大皿に並べ、好きなものをチョイスしてもらうことにしています。フルーツやハムエッグも並べて、ま、ぷちバイキングといったところですね。

はりきってサンドイッチを作る日もあれば、市販のアンパンを並べただけの手抜き日もあります。

(昼食)父も母も食事制限があるので、栄養バランスが難しい。私が作ったものばかりでは偏る不安があるので、月水金は高齢者向けの幕の内弁当を配達してもらっています。

残りの4日は、麺類や粉物などが多いですね。

(夕食)毎日、私が作ります。三食のうち、一番重視しているので、旬の食材や親の好みを尊重して、がんばって作ってます!

しかしながら「今日はお寿司が食べたい」とリクエストされると、心のなかでガッツポーズ!なぜならデパ地下で買えば済むからです。

こんな感じで、所帯染みた毎日を送っております(笑)

2015年9月 8日 (火)

さいごの運転

クルマで病院に行った時、車庫入れに苦労していた私の様子を気にかけていた父が、

「バック駐車のやり方を教えてあげるから、これから広い場所に行って特訓しよう」

と言い出しました。一瞬うへえ〜っ、勘弁してよ〜と思ったけれど、せっかくの父の好意を受け取らないわけにはいきません。それに運転を教えられるほど父が気力と体力を取り戻したことが嬉しくて、さっそく今日午後、特訓を受けてきました。

父が助手席に乗り、近所のだたっ広い駐車スペースで、繰り返しながらバックの練習。ダメだしを受けながら、何度も、何度も。練習しながら、苦笑してました。要介護の父から運転の特訓を受ける54歳の娘って(笑)まさに高齢化日本社会の縮図だよなと。

ひととおり特訓が終わって帰ろうとしたら、
「帰りは僕が運転するわ」
と父が言いだしたので、ビックリしました。

「お父さん、大丈夫?」
「大丈夫大丈夫、慎重に運転するから」

4月に体調を崩して以来、半年ぶりの運転でした。久しぶりの運転に感無量、そして心から楽しそうでした。もう二度と父がハンドルを握ることはないだろうと思っていたので、私も助手席で涙。

86歳の父は次の誕生日には更新せず、免許を返納する予定なので、今日が最後の運転だと気付いて、また涙。

今までありがとう、と声にならない声でつぶやきました。

« 2015年8月 | トップページ | 2015年10月 »

ランキング参加してます♪

2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
無料ブログはココログ