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2016年1月 2日 (土)

紅白歌合戦を見て感じたこと

知らない曲が多くなっても、ここで知ることができる紅白歌合戦。演者も裏方も誰一人手を抜かない本気のパフォーマンスが見られる、その年のエンターティメントの最先端、最高峰だと思います。

そんな中で、今回特に印象に残ったのが、オトコの裸(笑)

ゴールデンボンバーのステージで相撲が始まって、対戦相手に審査員席に座っている又吉さんが担ぎ出されてビックリ。あれよあれよと着物を脱がされて、どうなるんだろう〜とヒヤヒヤしてたら、きっちり廻しを身につけていて、大笑いしました。芥川賞作家ですよ。お笑い芸人であっても「そんなことはしません」と断ることができるのに、すごいな〜と思った。断るどころか、自ら進んで廻しを付けたに違いない。かしこいよ。

本当にかしこい人は、偉そうにしない。バカになれるんだとつくづく感心しましたね。



ゴールデンボンバー、又吉、安村と脱ぐオトコが続くな〜と思っていたら、X JAPANのYOSHIKIさんまで脱いだから驚いた!いやいや、肉体も美しいし、こっちは笑いをとるために脱いだわけじゃないだろうけど、普通ベテランは脱がないと思うんだよね。YOSHIKIさんの身体を張った渾身のパフォーマンスに鳥肌が立ちました。小泉元首相の「感動した」という台詞を思い出したよ。不覚にも涙が出ました。

というわけで、私が今回もっとも心が揺さぶられたのは、自分でも意外なX JAPANです!



そして、ベストドレッサーは有働由美子アナ。今回は黒のシンプルなイブニングドレスで最初から最後まで通していて、よかった。黒子に徹するプロ意識を演出しつつ、計算され尽くしたシンプルなドレスで洗練をアピール。アクセサリーを付けず、デコルテと背中のラインで美しさを際立たせてました。さすが。



全体的な印象としては、一昨年のあまちゃん、昨年のアナ雪みたいな、芯になるような大きな企画がなかったせいか、「既視感」を感じました。まぁ、一昨年と昨年が異常だっただけかもしれませんが。



でも番組全体の構成が無駄がなくて本当に素晴らしい!毎年めざましい進化を遂げているのがわかる。

演歌、ロック、バラード、アイドル、ポップス、てんでバラバラの世界観をなに食わぬ顔して強引につなげるテクニックが凄いですね。構成が巧みで転換すら感じさせない。前のステージの空気を残さず、サッと新しい空気に切り替えられる。

秒単位の闘いだったと思います。プロフェッショナルの気迫を感じました。



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