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2016年1月29日 (金)

おしゃれと無縁に生きる

久しぶりに龍さんの本が読みたくなり、書店で目についた「おしゃれと無縁に生きる」という随筆集を買いました。

「カンブリア宮殿」に出ている村上龍が好きです。経営者と会い、労働者の話を聞き、政治経済や社会システムや世俗の本質を探究する姿勢が、ほかの文学作家とは違うと思う。



表題の「おしゃれと無縁に生きる」には、穴が開いてる靴下を履いていたフランシス・フォード・コッポラ監督を例にあげて、仕事ができる男は「おしゃれ」とは無縁に生きることができる「特権」を持っていると説いてました。

仕事が充実している男性はファッションに気をつかう時間的余裕がなくて、経済力に応じたごく普通の格好をしているんだけど、普通でも充分に人気があるので、他人からおしゃれと思われたい努力は不要なのだと。なるほど。

今日たまたま友達としゃべっていて、その友達がおしゃれでかっこいいと絶賛する男性の話を聞きました。どうおしゃれなん?と質問したら、「ホームセンターで買ったズボンをはいても、その人ならおしゃれやねん」と言ってました。実際、品物はいいんだけど首が伸びて穴が開いたTシャツを着てたらしい。かっこいいんだってさ。なるほど。


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