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2016年5月21日 (土)

過剰な二人

今、読んでいる「過剰な二人」。

若き林真理子に小説を書く才能があることをいち早く見抜いた編集者・見城徹。二人は手を組み仕事の同志として、まるで肉体関係のない恋人のように濃密な時間を共にする。

だが見城氏が角川書店を辞め、幻冬社を作って一年も経たないうちに、二人は絶縁関係に入る。それが16年も続くことになるとは、その時は思ってもいなかった、と見城氏。



16年間絶縁状態だったお二人が、空白の時間を埋めるように競い合っているのがわかる。渾身の力で、きれいごとではない本音を綴っていて、実のある有意義な内容。

冒頭にお二人の対談「過剰な二人の失われた16年」。あとは四章立ての人生論になっていて、

第一章 人生を挽回する方法
第二章 人は仕事で成長する
第三章 最後に勝つための作戦
第四章 「運」をつかむために必要なこと

カバー写真も装丁もとてもいいと思います。




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