« 薫風の候をイメージした帯 | トップページ | 思うこと 〜お針箱とつげの櫛〜 »

2017年4月19日 (水)

八掛の色 大失敗

先日、教室で白大島を着ましたが、どうにもこうにも気になって仕方ない。この八掛(裾回し)の色が・・・。

年齢的な理由じゃないんです。初老でも赤とか朱色は大いにアリだと思ってます。でも、この着物には全然合ってない。はっきり言ってベタ。表にうっすら朱色が透けてみえるのも不満です。せっかくのスッキリした白大島の持ち味が台無しさ〜。



10年前に仕立てに出した時、「八掛の色はどうしますか?」と訊かれて、迷いなくこの色を選んだ自分のセンスを疑うわ〜。( ̄∇ ̄)

確か、お店の人は「もう少し薄い色で寒色のほうが・・・」と仰っていた記憶がありますが、聞く耳を持たなかったのですね、当時の私は。店員さんのアドバイスをふりきって、強行突破でこの色を選んだっけ(苦笑)。

なぜこの色を選んだかというと、男物の反物だったから、どうしても八掛に女の色気を醸し出したかったんだよね。まさに色気を出してしまったんです。女の浅知恵というやつ?(笑)

それに当時の私は、八掛なんて裏だしそんな見えへんからテキトーでいいとも思ってたような気が致します。

それが大間違いでした!八掛の色しだいで着ていてこんなにテンションが下がるなんて。



そうねぇ、今なら薄い水色、瓶覗とか選ぶかな。あるいは秋冬に着ることを考えて江戸紫とか。店員さんは亀甲と同じ薄いグレーにしたらいいと言ってたけど無難すぎるのでは・・・。

ウキーーーーッ!とにかく八掛の色を変えたい!でも私には先に仕立たり、直したりしないといけない着物がたくさんある。優先順位は低い・・・。

でも真っ先に直すべきはこれなのではないかい? 愛着のある大切な着物なのだから。

にほんブログ村 ファッションブログ 着物・和装へ
にほんブログ村




« 薫風の候をイメージした帯 | トップページ | 思うこと 〜お針箱とつげの櫛〜 »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/2016534/70313147

この記事へのトラックバック一覧です: 八掛の色 大失敗:

« 薫風の候をイメージした帯 | トップページ | 思うこと 〜お針箱とつげの櫛〜 »

ランキング参加してます♪

2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
無料ブログはココログ