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2017年9月10日 (日)

おひとりさまの振袖の行く末

高齢の両親と実家で暮らしています。ふと思い出した!私の振袖はどこよ?

ということで、実家の箪笥に仕舞い込んだままの振袖を30数年ぶりに取り出してみました。成人式〜20代にかけて数回しか着てないのです。考えてみたら、すごく勿体無いですよね。



母が大阪高島屋で買ってくれました。私の成人式の半年前ぐらいのある日、母が突然「今日、高島屋に振袖を見に行ってくるわ!」と言いだして、一人で出掛けて行きました。その日のうちに購入して、4時間後には家に持って帰ってきたのでびっくり。なんて簡単な(笑)

ショーウィンドウに飾ってあったプレタ振袖に母が一目惚れしたらしく、着丈が長めで大柄の私にでも大丈夫だと知り、即決したらしい。早っ!

でもね、おかあさん、裄が少し短いんだけど・・・と言ったら「裄は短くてもいいのよ!長すぎるより短いほうがいいの!大丈夫!」と言い切ってましたっけ。昔のひとだから裄の長さ、そんなに重要視してなかったと思われます。



当時のうら若き私は(こんな地味な色の振袖やだな。ピンクの花柄とか、かっこいい黒とかが良かったのに)と内心不満でしたが、30数年経った今は色も模様も自分に合っていると心から思います。さすが母親、私のことを良く解ってたんですね。

ありがたいことです。

さて、この振袖。箪笥の中に仕舞い込んだままにするよりは、いっそ袖を切って訪問着に仕立て替えしようと思うんですが、どうでしょう。訪問着にしては大胆な柄行きですが、いけるかな?

ついでに裄を伸ばして、上前のヤケと金駒刺繍のほつれを修理しよう。

この振袖を受け継いでくれる娘も孫もいないおひとりさまですからね。最後まできちんと自分自身で面倒をみたいと思っています。

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