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2017年9月 2日 (土)

野暮な帯

ひと晩明けても事故のこと、精神的に引きづっております。仕事に集中している時は忘れるんだけど、その他の時間は追突した瞬間が何度もよみがえってきて苦しいです。逆にこの苦しみを肝に命じて、一生忘れないようにしないと。これからもクルマに乗り続けるならばね。

あと、今回事故を起こしたことを両親に報告した時、頭ごなしに叱責されることを覚悟してたんですが、予想に反して父も母も優しい言葉をかけてくれたのが心に沁みました。こんなダメダメ娘を無条件に愛してくれて、温かく見守ってくれている親の存在に涙しました。

早く介護を終えたい、自由になりたいなどと一度でも思ってしまった自分が本当に情けない。事故を起こしてしまったことは良くないことですが、今回のことで大事なことを気付かされました。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

さて、前々回の記事「帯に派手なし、よね?」が、なぜかアクセス数が多くて、こういう持ち物紹介的な記事はみんな興味があるのかな〜と味をしめまして、塩瀬の帯シリーズ第2弾いきます!(笑)

これも以前、ヤフオクで落とした未使用品です。モチーフは糸巻きですかね? 私には糸巻きに見えます。昭和40年代の家庭婦人が割烹着の下に締めてるような「正しい感じ」が妙に心惹かれる・・・。帯の地色も紺とか群青ではなく、くすんだ深縹(こきはなだ)であることも◎でした。



色違いもあるでよ〜。こちらもくすんだローズ色で、やはり昭和40年代の割烹着を着た正しい家庭婦人を彷彿とさせ心惹かれる・・・。ピンク系なのに不思議と派手に見えない。

ローズ色の方は作者の署名がタレの裏に書かれています。



この帯たちの魅力はズバリ、

「野暮」

だと思います。野暮、好きなんですよ。じつは粋より野暮のほうが私は好きです。野暮は決して悪いことだけを指す言葉ではないと思ってます。

いつか着物暮らしを始めた暁には、普段着にこの帯を締めて炊事や裁縫をしたいな〜なんて妄想して購入したんだけどね。自分には無理だろうな〜、そんなことは一生出来ないだろうと思う。普段着物のほうがハードルが高い。

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