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2017年12月 2日 (土)

お太鼓の柄の出し方を変えてみる

帯結びの際、お太鼓の柄の出し方をいつもと変えて、違う印象にするテクニックを教えてもらいました。

昨日購入した泥大島紬を、八掛と同じ色の塩瀬の名古屋帯で置きコーデしてみました。(証紙無しと思ってたのに、袖の裏に縫いつけられているのを発見。嬉しい)

通常はお太鼓柄が中心に綺麗に収まるように結びますよね。100パーセント柄を見せる状態です。



あえて柄の見せ方を50パーセントとか70パーセントに調整して、無地場を増やすと、控えめで大人っぽくなると思いません?(写真の帯ではあまり成功してませんが、植物文様などに有効かも)

たとえば派手な花模様のお太鼓柄を、全面バーンと出すのはちょっと気分的に重たいなと思ったときに、模様を引き算するのは良い方法だと思いました。



ただし、柄の見せ方を80パーセントぐらいの微妙な割合にしてしまうと、たんに柄の出し方を失敗した人に見られるかも(笑)「柄が上すぎるわよ」と指摘されるので注意が必要です。

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