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2018年4月

2018年4月30日 (月)

オークションとの付き合い方

ああ、思い出した。昨年のゴールデンウィークもやっぱり仕事してましたが、仕事の合間にせっせとオークションに精を出してました。なにせ初心者だったので、必死のパッチで入札しましたわ。帯がこんなに安く手に入るなんておもしろいったらありゃしない!娯楽としてもなかなか楽しかったですねぇ。

その時落札した10本の名古屋帯と後の顛末はこちら →

その後も毎日オークションをのぞいて着物と帯を物色する日々が続いたのですが、ある日(いかんいかん、中毒になってる。どこかで止めないと)と危機感を覚えまして自粛しました。

とはいえ、きっぱり止めたわけではなく、時々思い出したように見ております。いくらまでと金額を決めた上で入札することも。以前と違うのは、金額の上限を厳守しているので、ライバルと競った時も決して熱くならず、予算を超えたらあっさり撤退出来るようになったことかな。それと単価がやたら安かった去年(1円とか22円とか 笑)と違い、最近は物によっては10万円までならOKと、許容範囲を広げています。

にもかかわらず、さっぱり落札できないんですよ〜。負けてばっかり。なぜだろう、昨年はあんなに容易く手に入れられたのに。

と疑問に思っていたら、着物ブロガーのrinzuさんが、「なぜかオクの落札価格は2~3年前に比べるといっきに上がっている気がする」と書いてらっしゃいました。(記事をリンクさせていただきます)

rinzuさんのブログ 「着物あれこれ思う事」

なるほど!2〜3年前のことは私にはわかりませんが、1年前と較べてみた感じ、私もオクの落札価格が上昇しているような気がします。なんか競争が激しくなってきたような。のほほんと遊び気分で入札したぐらいでは、なかなか手に入らなくなってきたといいますか。

rinzuさんは「はれのひ事件で着物に価値を見出す方が増えたのでは?」と分析なさってましたが、確かに。私もそんな気がします。それと海外からのニーズが増えてきたとか?

いずれにしても、じわりじわり、着物が静かに盛り上がってきている気配を、私も感じています。

オークションの話に戻りまして、私流の付き合い方。帯だけでなく、着物も何点かオークションで手に入れましたが、残念ながら着物は全部手放してしまいました。サイズが合わない、サイズを直してまで着るに至らない、というのが理由です。結局、自分はサイズを一番重要視しているということがわかったので、仕立て上りを探すのは難しい。今はオークションでは反物だけ見ています。

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2018年4月28日 (土)

持てあます矛盾帯

ゴールデンウィークに突入しましたが、サービス業にとっては繁忙期。ご多聞にもれず私も6連勤中ですので、老体に鞭打って連日働いております。モチベーションと体調を維持するのが大変。人手不足なので絶対に休めないのはわかっているのに、何とか理由をつけてうまいこと休めんじゃろうかと心の中で無駄な画策。ああ休みたい。休もう、休みます、休むとき、休めば、休め・・・って五段活用してる場合?(笑)全国のサービス業の皆さん、共に乗り切りましょうね。

ところで先日、自宅に戻ったとき、箪笥の中で眠らせていた名古屋帯を一本発掘してきました。

おっ!この柄は牡丹じゃあるまいか!まさに今のシーズンにぴったりですやん。春の花の帯が無かったから、良かった良かった。



でもね、でもね。今の季節に締めるには、地色がゴールドで重く、なんとなく冬のイメージ。おまけに帯地が分厚くてもっさりしてるんだよね。この帯、実際に締めると相当暑苦しいと思う。あせもが出来ること必至だわ。

困るんだよね、模様が春夏なのに、生地が秋冬という矛盾した帯。着物の知識がないときに「ウィリアム・モリスみたいだ〜♩」と何も考えずにフィーリングだけで飛びついたリサイクル品ですわ。

いや、気に入ってるんですよ。まだ締めたことないけど、たぶん締めやすいはず。太鼓の形も一発で決められそう。

しかし牡丹の帯なのに、牡丹の季節には締めたくないってどうするよ? いっそ葉牡丹だったら良かったのに。寒牡丹、冬牡丹として着ますかね。

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2018年4月27日 (金)

東京の着物、京都の着物

実はゴールデンウィークに上京しようと目論んでいたのですが、都合でキャンセルになってしまいました。ライブに行って、友人の舞台の楽屋見舞いに行って、美術館に行ってとひそかに楽しい予定を組んでいたのに残念!

(結局行けなくなりましたが)久しぶりに浅草にも行き、着物や和装小物のお店を巡ってみたくてね。でも知ってるお店は博多帯を購入したことがある帯源さんのみ。浅草や東京全域の着物まわりのお店を紹介したガイドブックがあればいいのにと探していたら、ありましたありました🎵

『東京きもの案内』(光村推古書院)雨宮みずほ編著


昨日届いたのでサッと目を通してみたのですが、着物好きに重宝する本だと思いました。東京の歴史ある呉服店、人気着物ショップ、和装小物店、履物店などがエリア別にマップ付きで紹介されてるんです。

たとえば銀座エリアなら、銀座もとじ、衣裳らくや、銀座むら田など。表参道、青山、六本木エリアなら、青山八木、壱の蔵というように。もちろん浅草のお店もたくさん載ってました。
巻末には近郊の川越、鎌倉、秩父の着物散策マップや、都内の骨董市情報なども。



こんな感じの京都バージョンのガイドブックもあればいいのにと思っていたら、ありましたありました🎵なんと同じ出版社から出てました。

『京都きもの生活』(光村推古書院)佐藤千絵&ワークルーム編著


こちらも、祇園、河原町、室町、寺町、西陣と、エリア別に着物屋さんが紹介されていて、親切な編集になっています。ぎをん齋藤、ゑり萬、むら田、おか善、ゑり善、に志田など憧れの老舗をきっちり網羅。巻末には手描き友禅や織物の教室情報も載ってました。

関西人なのに京都に疎い私。いつかこのガイド片手に、一泊で着物屋さん巡りをしてみたいな。

二冊とも初版は古いですが、確かなガイドブックだと思います。おすすめです。

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2018年4月26日 (木)

人生短し ガシガシ着よう!

シーズンごとに必要最低限の洋服を持ってきて、実家で親と暮らしています。今日はようやく自分の宅に戻り、春夏物の洋服をピックアップしてきました。

お恥ずかしい話、一時洋服を欲望の赴くまま買いまくった時代がありまして、売るほど持っています。足りないものはありません。もう一生買わなくていいぐらい。高価なもの以外、何でもあります。どんな流行が来ても対応できます(笑)

今シーズンは久しぶりにデニムのワイドパンツが履きたくなったので二本ほど持ってきたのです。肉体労働頑張ってるし、たぶんサイズダウンしてるはずだから、すんなり入るだろうと思っていたのにショック。ウエストがパツンパツンできついです。中年体型あなどるなかれ。しょうがないから四六時中着用して、サイズを伸ばしております。く、苦しい。

もうひとつショックなことが。数年前に購入して、あまりにも気に入っているので、履かずに大事に保管していたコンバースの白のハイカットを見たら。

これです。フランス国旗のトリコロールがポイントになってて、可愛いのです。



なんと経年汚れで、ポツポツと茶色のシミがついているではないか!あーあー、ショックだわ。白だから汚れたらもったいないと思って履くのを我慢して先延ばししてアホらしい!それやったら、ガシガシ履いて自分で汚したほうがどれだけ良かったか!

そうなんだよね〜。

洋服にしても、着物にしても、靴やバッグなどの小物にしても、いつかのためにと思って大事に保管している間、きっちり経年劣化していってるんだよね。だから出し惜しみしたらダメですわ。本当は着たくて着たくてたまらないのに、 「いつかのためにとっておこう」とか、「汚れたらもったいないからやめておこう」と我慢するのはダメだと痛感しましたよ。

着ないで経年劣化させるほど、服にとって残念なことはないわけで。

長いようで短い人生だもの。自分が着たいものを惜しみなくガシガシ着ようではないか!と思った次第です。

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2018年4月24日 (火)

しつけ糸を取らない理由

この羽織もそうですが、しつけ糸を取っていない着物が自宅に何点かあります。しつけはすぐに取ったほうが良いという意見もありますが、おいそれと気楽な気持ちで取ることが私には出来ないんですよ。



というのも昔、裏方として働いていた芸人さんの世界では、

「しつけ糸は粋筋(花柳界、水商売)の異性に切ってもらえ」

という験担ぎがありまして。

粋筋でなくても意中の異性でも良いんです。あるいはその着物を買ってくれた方。大事なご贔屓さん。とにかく自分でしつけ糸を切ってはいけなかったんです。着物のしつけを取ること自体、儀式でしたから。タイミングが合わず取ってほしい相手に会えない時は、しつけをつけたまま何度も舞台に上がっていた芸人さんもいらっしゃいました。

楽屋である芸人さんから「君、悪いけど、この着物のしつけ外してくれへんか」と頼まれたことがあるんですが、びっくりして「本当にいいんですか?私で」と念押ししました。その方は誰でも良かったみたいです(笑)

ちなみに着物を着用した上で、しつけ糸をはずすんです。最初に大事な人にプチッと一箇所だけ糸を切ってもらい、残りはお弟子さんやスタッフがはずします。

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2018年4月22日 (日)

薫風の侯に締める帯

雲ひとつない晴天の下、父の納骨を無事に執り行ってきました。お墓は奈良の吉野にあります。山深い自然豊かな眺望で、まるで新日本紀行のようです。



桜の季節は終わりましたが、新緑が本当にまばゆかったです。いたるところに野生の藤が咲いていました。里山ではたくさんの鯉のぼりも泳いでました。いよいよ薫風の季節がやってきます。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


ということで5月に締めたい帯を並べてみました。端午の節句なので鎧の帯。去年の写真です。



「ぷち威毛錦」(おどしげにしき)ですわ。勇壮な威毛錦のはずなのに、「ぷち」だから弱っちぃ〜(笑)。でも可愛くて気に入ってます。



こちらも去年の写真です。洋蘭だと思いますが、パッと見、菖蒲にも見えませんか?(見えへん見えへん)



菖蒲ではありませんが、帯の地色の紫が菖蒲のイメージを喚起させるので、5月にふさわしいのではないかと。



そしてこちらの塩瀬の帯。宝物文というんでしょうか、なんだか子どもの玩具にも見えるので、子どもの日にちなんで締めたら楽しそうです。



地色の青も、なんとなく「男の子」っぽいですよね。この帯はまだ締めたことないので、次の稽古でやってみましょ。

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2018年4月20日 (金)

アナログ派の着物管理

袷から単衣へ。これから衣替えをされる方も多いかと思います。持ってる着物や帯を改めて見直し、組み合わせコーディネートを考えたり、手放すものをピックアップしたりするのもこの時期。同じような小物が続々と出てきたりして、常日頃からきちんと管理せんとな〜と毎度のことながら思います。

お着物好きのブロガーさんのなかには、すべてのワードローブをエクセルやクラウドでデジタル管理なさっている方がいらっしゃって「すごい!きっとお仕事もバリバリなさってるんだろうなぁ」と感心しています。アナログ派の私にはとうてい真似できません。まぁデータ化するほどたくさん持ってませんが(笑)

着物の管理といえば、先日歌番組で伍代夏子さんが、ご自身のお着物の管理、収納法をお話しされてました。なんとお着物を500〜600枚もお持ちなんだそうです。さすが!

収納棚のドアには一目でわかるよう、着物の写真を貼っておられるとのこと。



毎日お忙しい上に、こんなにたくさん衣装をお持ちになってたら、そりゃ何がなんだかわからなくなるでしょうね。お若い時に、2年連続同じ会場に同じ着物を着てしまい、ファンの方から「去年も同じ着物でしたね」と言われて、あちゃ〜!と思われたそう。



それ以来「着物ファイル」を作って、管理なさってるんですって。ファイルの見開きページの右側に、お着物の写真を貼り、合わせる帯、小物、購入したお店の名前、お値段などを記入。左側には着用した年月日と番組名、会場名の詳細を。

なるほど、わかりやすいですね。そしてアナログです。これなら私にも出来そうだ。



演歌歌手の方もさまざまで、お衣装の管理をスタッフに任せている人もいるだろうけど、ご自身で「着物ファイル」を作って管理されている伍代さんって、マメな性格だわ。というか、着物が本当にお好きで楽しんで書いてらっしゃるんでしょうね。



そういえば別の番組で、伍代夏子さん、坂本冬美さん、藤あや子さんの3人で中森明菜「desire」を歌っていたときのお揃いのキモノドレスも、伍代さんがネットで探してスタイリングされたそうです。やっぱりお好きなんですね。

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2018年4月19日 (木)

おはしょりコンプレックス

藤の季節が終わってしまうので、慌てて藤の袋帯で着付けの稽古をしました。

着物は袷の江戸小紋。濃いグレーの鮫小紋です。両面染めでずっしりと重い上に、身長180センチ位でちょうどいいかと思うぐらい身丈が長くて。167センチの私でも、お腹回りがだぶついて本当に着づらい。(理由は後述)



今日こそ衣紋を充分抜きたかったのにうまくいかない。私も美容衿にしようかな。そして二重太鼓も前回よりはマシだけど、まだまだだなぁ。不満です。



はいはい長羽織で隠そう。あー、やっと落ち着いたよ(笑)



体感的に袷の季節も終わりそうなので、今日は袷の長羽織にしました。茄子紺の冠組に、黒と青のツートンカラーの帯揚げにして帯まわりを引き締めてみました。



長襦袢はお久しぶりの深紅。正直、赤い長襦袢が急にいやになって敬遠していたのですが、黒羽織にグレーの着物という硬質な色味から、チラリと見える赤はなかなか良いと思いました。ついでに眼鏡のフレームも赤。(羽織のしつけ糸はまだ外していません)



さて、この江戸小紋の身丈、呉服店でマイサイズに誂えたにもかかわらず、なぜ長くなってしまったのか?

それは私の若い頃のおはしょりコンプレックスに起因しているんです。成人式の振袖がプレタで、しかも当時太っていたから、全然おはしょりが取れなくてね。おはしょりを出そうとしたら着丈が短くなり、着丈を長くしたらおはしょりが1センチも出なくて。おはしょりが出てくれない自分の着姿がいやでいやで。平凡や明星のグラビアに載ってるアイドル女性の振袖姿を見ると、みんな10センチぐらいおはしょりが出てるんだよね。それがすご〜く、すごく、うらやましかった。おはしょりが出ないことがすごいコンプレックスやった。

はっきり言ってノイローゼ、おはしょり病にかかっていたと思います。それで身丈は長ければ長いほど良いのだと勘違いしてしまったのよね(笑)

この江戸小紋をつくったときに、自分の身長に合わせて測ってもらったにもかかわらず、

「反物が足りるなら、あと10センチ長くしといて下さい」

と最後に余計なひとことを加えてしまったんだよね。本当にアホ。過ぎたるは及ばざるが如し。おかげで今、おはしょりが長すぎて苦労しています。

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2018年4月17日 (火)

眼鏡とキモノ

先日、難波の地下街を歩いていると、眼鏡チェーン店がありました。フレームとレンズ込みで5千円から作れるということで、ついふらふらと(笑)

試しに1本だけ作って見ようとフレームを選んでいたら、店員さんがクーポン券をくださったのです。1本作れば500円引き、2本目は1000円引き、3本目は1500円引きだという。つまり3本購入したら、トータルで3000円も引いてくれるというので、ついふらふらと(笑)

仕事の必需品なので大人買いしてきました。眼鏡も着替える時代ですからね。昔と較べてずいぶん買いやすくなりました。



そういえば最近は、眼鏡をかけた着物女子が増えてきたような気がします。私が若い頃は着物に眼鏡はそぐわない気がして、無理にコンタクトレンズにしたり、かけてもなるべく目立たない縁なし眼鏡にしてました。あるいはドレッシーなメタルフレームを着物用として選んでみたり。根底には、着物に眼鏡はあまりよろしくないという古い価値観があったと思います。

今は自由になってよいですね。眼鏡をコーディネートの一部にして、おしゃれに着物を着こなせる時代になりました。

あと着物にサングラス、難易度高いけど、めちゃくちゃ憧れます。着物カンタービレの朝香沙都子さんのサングラス、ゴージャスでとてもかっこいいです。デザイナーの稲葉賀恵さんもお着物にサングラスでクルマを運転なさっていてso cool!

いつかやってみたい・・・。

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2018年4月15日 (日)

レース長羽織が欲しいです

先日、自分には年中羽織ものが必要だと悟って以来、寝ても覚めでもレースや薄物の羽織のことを考えております。単細胞ゆえにひとつの物が気になってしまうと、それ以外の物は目に入らなくなってしまうんです。

結論 私には帯つきは無理

春にも夏にも着用できるレースの長羽織が欲しいです。お手本は着付け教室主宰の吉澤暁子先生。実際お会いした時にもミルクティー色の羽織をお召しになっていて本当に素敵♡(お写真を先生のサイトから拝借させていただきました)



吉澤先生の画像を拝見してると、レースや薄物の羽織をたくさんお持ちなので、先生も年中羽織派?羽織を心から愛してやまなくていらっしゃるのが伝わってきます。着付けのアラを隠すために羽織を着たい私とはレベルがちゃいます。

ともあれレースの長羽織が気になって仕方ない私。居てもたってもいられず、向かった先は難波のとらや!大阪で有名な服地屋さんです。



目的はもちろんレース生地。そう、洋服のレース生地で長羽織を誂えてみるのはどうなんだろう、と考えたわけです。



さすが、とらやさん!レース生地だけで何十種類もありました。ひとことでレースといってもたくさんの織り方があり、綿もウールも化繊もあるし、国産品に舶来品、クオリティも価格も多種多様。



あまりにも種類が多くて、知識のない私は目移りして頭が混乱しましたよ。そもそも洋服地で長羽織に仕立てしてもらえるのかな? その場合どのぐらい寸法が必要? 洋服地は広幅だからたぶん4〜5メートルあればいけるはずよね?

ひとつ、気になったフランス製のレース生地があったので、計算してみたら3万5千円ぐらいでした。うん、いいねいいね!買わずに妄想だけ膨らませてきました。

でも考えてみたら、わざわざマイサイズに誂えなくても市販のレース羽織はけっこうサイズがゆったりしているみたいだし、居内商店さんなんて、おしゃれな商品がとてもお値ごろですよね。

どうしよう。洋服地でオーダーか、おしゃれなプレタか。楽しみながら悩んでみます。

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2018年4月13日 (金)

オトコは裏切っても美容は裏切らない

悉皆の文字さんとラインでやりとりしている時、おかんさんの話題になりました。「お化粧を頑張ってるとブログに書いてはったけど、メキメキとお綺麗になってますね。驚きました。完全に女優肌ですやん!」「本当に綺麗になられる気合いが違いますね。私たちも頑張りましょう」と楽屋雀の如く噂しておりました。

私も触発されてスキンケアを頑張ろうと、いつもの無印良品のオーガニックラインに加えて、エイジングケア高保湿ラインも注文してみましたよ。



旅行用のミニボトルを買ったことをきっかけに、無印良品の化粧水と化粧液を愛用しています。一番左の化粧水を最初につけて肌をならしてから、その日のコンディションに合わせて保湿液か美白液にするか決めています。化粧水と化粧液をふんだんに使うので、乳液はつけません。肌が乾燥ぎみのときに保湿クリームをつけるぐらいかな。

今のところ調子がいいし、買いやすいので、ずっとこれらを使ってますが、おかんさんを見習っていろいろチャレンジしたいと思います〜!


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


「美容」ほど、努力を裏切らないものは無いと思う。努力すればするほど、手間ひまかければかけるほど、お金を使えば使うほど、きちんと成果にあらわれて、どんどん綺麗になれるのが美容。私はそう思います。

これが恋愛だったら、そうはいかない。努力すればするほど、手間ひまかければかけるほど、お金を使えば使うほど、相手にうざがられたり、重い女と思われたり、ナメられたり、逃げられたり(笑)

美容は努力を裏切らないけど、オトコは努力を裏切る!

だから意中の男性を振り向かせたいからといって、相手の気を引くためのプレゼントを買ってはいけないのですよ。女性から男性に貢ぐのも御法度です。そのお金は彼女自身が綺麗になるために使うべき!

相手を振り向かせたい時は相手に投資せず、自分に投資する。これ、恋愛成就の鉄則なんですって。(30年前に知っとけば良かったのにね 笑)

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2018年4月12日 (木)

お金持ちのアイコン

近所の書店に茶道関連の書籍を置いてるコーナーがあり、よく立ち読みしています(ごめんちゃい)。というのも茶道の月刊誌には着物のことがちょくちょく載ってるんだよね。

発売中の淡交社「なごみ」4月号は帯の大特集。 龍村美術織物の龍村社長のインタビュー、有職組紐道明の道明社長の寄稿文、茶道家の北見雅子氏による「お太鼓結び徹底解剖」、その上イラストが岡田知子さん!豪華な内容で今回はさすがに購入しました。

淡交社「なごみ」4月号



そして表紙のお写真が、龍村の威毛錦(おどしげにしき)かっこいい!!!

私、威毛錦が大好きなんです。なんといっても帯の最高峰だと思うな。お金持ちのアイコンでもあるよね。もちろん庶民の私が持てるわけもなく、お人が締めてらっしゃるのを見るだけで眼福です。威毛錦の帯を拝見した日にゃ、富貴なお品を見せてもらったな〜とすっごく得した気分になる。

最近はパーティーなど華やかな場とは縁遠くなってしまって、なかなかお目にかかれなくて残念。大阪では任侠界の親分の奥様もよく威毛錦を締めてらっしゃると思います。衣紋を背中が見えるほど抜いて威毛錦を締めると、鎧だけに武闘派そのもの。猛々しい「動」のイメージ。泣く子も黙らせるすごい迫力です。

そんないかつい威毛錦と思いきや、普通のお金持ちの奥様が締めると、いかつさはなりを潜め、端正な「静」のイメージになるんですよね。

締める人によって表情を変える、変幻自在なパワーを持つ不思議な帯だと思います。

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2018年4月10日 (火)

初めての二重太鼓

どの業種も同じでしょうが人手不足で仕事量が増えて、きついきつい。今日のオフは休養第一ということで、二度寝しました。午後からは先日の胃カメラ検査の結果を聞きに行ったところ、胃潰瘍の診断が出てショック。さっそく今日から投薬治療開始です。

病院に行く途中の公園で藤の花が満開になっているのを見て、早く藤の帯を締めなくちゃと焦りました。たんに家の中で着付けの稽古するだけなのにね。

というわけで、藤の袋帯を使って二重太鼓の稽古をしました。考えてみたらトルソーで二重太鼓をやったことはありますが、自装は初めて。

結果はさんざん。ひどいのでブログアップするべきかどうか迷いましたが、現実を見つめるために記録に残します。



手先の寸法をとりすぎて、お太鼓の真ん中に折り線が入ってしまった。二重太鼓がパカパカ浮いてる。タレが短い。全体的にゆがんでいる。

ひどい!(笑)



せっかく良い帯と着物なのに残念でした。着物は竺仙でつくった江戸小紋です。いつかこの写真を見て、笑い話に出来るようガンバロー!



帯結びはさんざんでしたが、着物はスムーズに着られたのが良かったかな。上前の衽線を右足の小指に合わせてみたり、腰紐の位置をこころもち上にしてみたら、着物がピチッと身体に沿いました。動いても崩れなかったです。衣紋は相変わらず詰まってしまいますが。

まだまだ課題が多いですが、だんだんおもしろくなってきました。着付けとは己を知ることなのだなぁ。

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2018年4月 8日 (日)

結論 私には帯つきは無理!

やわらかい着物に藤の袋帯で二重太鼓のお稽古をしようと考えておったのですが、風呂上がりのすっぴん状態では腰が引けてしまい、急遽、泥大島と綴れ帯に変更しました。というわけで春らしくない装いになってしまいました。

でも大島紬ってひんやりすべすべした感触が今の季節に気持ちいいし、着付けもしやすいと思う。ああ、それなのにそれなのに。おはしょりの下から腰紐がのぞいてしまってるぞ。帯の下線もめくれ上がっているし。



伊達静の爪掻き本綴れの名古屋帯。身体にフィットする、これまた最高に締めやすい帯のはずなのに、柔らかくて重い初めての感触に手こずってしまいました。まるで生き物を巻いてるみたい。なかなか言うこと聞いてくれなくて、お太鼓もうまく決まらず。

はああ〜技術不足を痛感するばかりなり。(落胆)



そうだ!着付けのアラを羽織で隠そう。さっそく単衣の長羽織をはおってみました。うん!これで大丈夫。ああホッとしたよ〜。(笑顔)



昭和の黒絵羽の羽尺を、京都の悉皆の文字さんに単衣の長羽織に仕立てていただいたものです。地味なコーディネートだったのに、この長羽織をはおったとたん、華やかになりました。良い良い。



葦? 稲? なんの葉っぱかわかりませんが、葉っぱだけ描かれてるって珍しくないですか? 昭和の黒絵羽ってアバンギャルドだったんですね。



今日、着付けをしてみて気づきました。私には帯つきで外出するのは無理だということを。

着付けの自信がなくて周囲の視線がおそろしいです。特に電車は絶対無理。至近距離で知らない人からジロジロ観察されるもん。←私もする(笑)

着付けの自信がないこともさることながら、なんとなく帯つきって無防備な感じが私はするんです。襟や身八つ口からシュッと手を入れられないか、帯揚げや腰紐を引っ張られて、くるくる回されて「あーれー」とか(ないない)、まぁそれは飛躍しすぎかもしれないけど、ペットボトルの水をこぼされたりする危険はありますよね。

私の感覚では、帯つき姿で電車に乗るのは、カーディガンを持たずにTシャツやキャミソールだけで乗るような感じがする。関西人だからかな? 今こそ帯つきでお出かけしても自由な時代になったけど、昔の関西は帯つきで出かけないほうが良いとされてきたもんね。

そういう伝統とか決まりごとはおいといて。私自身は一年中羽織ものを着たほうが精神的に落ち着きそう。そう、春だろうが夏だろうが。羽織を着るために一年の大部分が単衣になっても良い。

ということはですね。今さらですが、私にとって増やすべきなのは着物でも帯でもなく、羽織や道中着などのアウターだよね? 紗やレースの反物を探さねば・・・。雨コートやアップルコートを含め、羽織ものをたくさん持ってる人ってかっこよくて憧れます。

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2018年4月 6日 (金)

ちんちくりんのせんのすけ(竺仙)の風呂敷

先日取り寄せた山中塗りのバッグ(着物ブロガー御用達の山中塗りカゴバッグ)に、内布を取り付けたいと思いまして布を探してました。わざわざ買わなくても家にある布を使えばいいと思いついて、お気に入りの竺仙の風呂敷を当ててみますと・・・。

この牡丹模様の風呂敷、加賀紫のバッグにピッタリだわ!巾着袋に仕立てて、バッグの中身が見えないようにしたいな。



しかし裁縫に自信がない私、ミシンもないのに、いったいどうしたらいいの?

できれば、風呂敷をハサミで切りたくないんです。重宝してましたのでね。バッグの内布として活用したあと、いつかは外して、また風呂敷として使いたいんですよ。

あっ、そうか。それならばむしろミシンじゃなくて、手縫いのほうが都合がいいですよね。着物と同じだ!

チャレンジしてみよう。うまくいったら、色違いのカゴバッグのほうにも、竺仙の他の風呂敷を取り付けてみよう。

竺仙の風呂敷が、とても好きなんです。着物まわりを包むのにちょうどいい大きさだし、贈り物にもおすすめですよ。

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2018年4月 4日 (水)

藤の袋帯をゲット!

昨日今日は仕事場の大掃除でした。デシャップ台(スチール製の大きな調理台)やキャスター類をひっくり返して、タワシでゴシゴシ洗うんですが、重いのなんのって!日頃、重たい食材をバンバン運んでいる肉体労働者の私も、さすがにくたびれました。

でもそんな時はこう考えることにしてるんです。

「タダで重いものを持てるなんてトクや!それどころか、重いものを運んでお給料までもらえるなんて、めちゃくちゃラッキー!」

というのも昔、東京に住んでいた頃、ダイエット目的でボディービルスタジオに通ってたんだよね。筋肉ムキムキの男性のみならず、スレンダーボディーを目指すソフトな女性コースもあったんです。とはいえそこはやはりボディービルスタジオ。メニューのほとんどが、マシーンやダンベル、プレートで肉体に負荷をかけるウェイトトレーニングばかり。重いのなんのって!

どういうわけか私以外のメンバーが、みんなセレブでね。外資系企業のエグゼクティブ、日本を代表する会社のCEO、有名な女優さん、ヒルズ族、土地持ちの資産家、パリコレのモデルさんなど。日頃重いものを持つ必要がいっさい無い人たちが、お金と時間を使って、わざわざ重いものを持ちに来てるわけですよ。みんな脂汗を流しながら嬉々として重いダンベルを持ち上げている。

それ以来、私の中に「重いものを持てるのはラッキーなこと」というヘンな価値観が刷り込まれてしまいまして。

あと、立ち仕事がつらいときもこう思うようにしてるんです。立ちながらPC作業をしてるときなど、座って仕事してる事務職の人がうらやましくて仕方ないんだけど、

「いやいや、立ち仕事してるおかげでカーブスに行かなくても運動できるじゃないか。タダで運動できてトクや!それどころかお給料までもらえてラッキー!」

前向きでしょ。はあああ〜、疲れた(笑)


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


ところで桜の帯を見つけることは出来ませんでしたが、その代わりにすごく素敵な藤の袋帯をゲットできたんですよ。

京都の文字さんから分けていただきました。



私は夏、秋、冬に咲く花の帯は持っているのですが、なぜか春の花だけすっぽり抜けてまして。梅のシーズンが終わったとたん、毎年途方に暮れておりましたからね。とても嬉しいです。

紗綾型の地紋も凝ってて良い帯です。



次の着付けの稽古は、この帯を締めてみようと思います。

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2018年4月 2日 (月)

諭吉さんさようなら〜の話

父が存命の頃は和食しか食べなかったので、毎晩ごはんを炊いておかずを4品ぐらい作っていました。母と二人きりになってからもしばらくそんな感じで夕食を作っていたのですが、食が細い母はなかなか食べてくれなくて。

で、方向転換しました。パスタとサラダ、フルーツ盛り合わせ、食後にケーキという女の子メニューだと母が好んで食べることに気付いてからは、三日おきぐらいにパスタにしてます。ラクっちゃあラクですけど、夕食がこんなのでいいのかな? せめて野菜とフルーツは欠かさないようにしてるんだけど。



ところで今日から新年度がスタートしましたね。4月5月といえば何かと物入りでお金が出て行く季節でもあります。

今月は車検、来月は保険料の支払い。固定資産税などの税金。はああ〜、諭吉さんがこぞって羽根をつけて飛んでゆく〜。

そんな物入りの時期なのに、健康診断に引っかかってしまい、今日は市民病院で胃カメラの検査をしてきました。といっても胃が痛いとか自覚症状は何もないんだよね。念のため行っとこかと軽い気持ちで胃カメラ検査を受けたんだけど、最後の会計でお値段を聞いたとたん、胃がキリキリと痛くなりました(笑)知らなかった、胃カメラ検査って高いんですね。諭吉さん、さようなら〜と涙のお別れをしてきました。

どうか異常なしでこれ以上、医療費がかさみませんように。健康って本当にありがたいですね。


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あとね、これは本当に皆さんも気をつけてほしいことだから書きますね。水道代のこと。

私は介護のために3年前から実家で同居していて、老親になりかわり家計も握っているんですが、どうも腑に落ちないことがありまして。それは実家の水道代の異常な高さ。水道代は二か月に一度の引き落としなんですが、毎回4万円超えだったんです。

あまりにも高いと思い、両親に「二人で住んでた時もこのぐらい?」と尋ねたら、「うん、だいたい3万5千円〜4万ぐらい。でも二か月分だから、そんなもんでしょ」と言うので、そうなんかな〜とその時は受け流したんです。

でもやっぱり高いから、水を節約してもらうために、洗濯機を回すのは一日一回にしてもらったり、いちおう気をつけてたんですね。それでも毎回4万近くの請求が来て。

あー、やっぱり介護してたら多少水を使うから仕方ないのかな、とあきらめてたんです。でも両親はそんなに洗濯物が多いわけでもなく、お風呂だって毎日入らないのに。父は腎臓透析をしてたからほとんどトイレに行かないし。どう考えても私が仕事に行ってる間、二人が大量の水を使っているとも思えず。

変だな、と不審に思っていたある日、介護業者の方がトイレの手すりの点検に来てくれたんです。なんと、そこで「トイレが水もれしていますよ」と指摘してくれたんです。エエエッ?どこが?

「見た感じ、水もれが全然わからないと思いますが、ほらここ。便器の底にわずかに水がチョロチョロ流れてるでしょ。わずかでも24時間流れっぱなしだと、相当な水量になりますからね」

青天の霹靂。全然気付きませんでした。だって水のなかで水もれしてるから、音も聞こえないし。どうやらトイレタンク内のボールタップという部品が消耗していて、そこから水がもれていたようです。すぐに部品交換してもらったことは言うまでもありません。

そして今日。トイレの水もれ修理をしてもらってから、初めての水道料金の検針結果が来て、なんと1万2千円。うっそー!今までより3万も安い!やっぱりトイレの水もれが原因だったのです。あんなチョロチョロしたわずかな水もれで、長年3万円も余計に支払ってきたなんて、ショック!

はあああ〜、3万あれば、二か月に一回、道明の冠組帯締めを2本買えたのに(笑)悔しー!忸怩たる思いです。

でも気づいて良かった。皆さんもトイレの水もれにはくれぐれも気を付けてくださいね。盲点です。水の中で水もれしてるから、音がしなくてわかりにくいので注意が必要です。

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2018年4月 1日 (日)

三寒四温にやられました

春爛漫で暖かくなったと油断して薄着にしてたら、風邪をひいてしまいました。体調すぐれず、今日の予定はキャンセル。おとなしく家で静養しています。

着付けの練習をするため用意していた薄手の着物もとりやめ、寒気がするのでほかほかする真綿紬にしました。



梅柄の真綿紬に、松の刺繍の黒い帯。帯締めを緑にして竹に見立てて。完全に正月コーディネートですね。



着付けにも勢いがなく、お太鼓が上に上がりませんでした。だらーんと弛緩したお太鼓。大嫌い。帯揚げもぐだぐだ。不満です。



実はホットカーラーで後頭部を巻いてみたんですが。これまた中途半端で今日はうまくいかず。ショートヘアでもドレスアップできるよう、研究したいと思います。



しんどい時は何度繰り返してもうまくいかないので、早々に切り上げました。

寝込むほどではないけど、しんどい状態ってありますよね。周囲からは元気に見えるのだけど、実は本人は体調がすぐれず機嫌も悪い。そんな時に他人から何か言われたら、つい無愛想に返事をしてしまって相手を傷つけているかもしれません。

逆にいうと、もし私が誰かに声をかけたとき、無愛想なリアクションをされたとしても、(自分は嫌われてるのでないか)とよけいな心配はしますまい。たんに相手の体調が悪いだけかもしれないのだから。

本当、いつも健やかに穏やかに暮らしたいものですね。

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