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2018年6月 4日 (月)

着物はもっと自由なもの

先日手に入れた水色の単衣の付下げ。とりあえず水無月コーデとして、玉子色の八つ橋の塩瀬帯を合わせようと思ってるんですが。



他に手持ちの帯で何が合うのだろうかとふと思い、あーでもないこーでもないといろいろ置いてみたところ。

そんな水色の着物ぐらい簡単だ、どんな色の帯でもいけそうだと高をくくっていた私でしたが、これが意外とないんですよねぇ。というのも私が集めてきた帯は、濃い色の紬に合わせることを前提にして選んでいるものばかりだから。「淡い水色」「付下げ」となると、私の思考からは想定外の完全キャパオーバー(笑)

やっとの思いで選んだのが、洋蘭が描かれた紫の塩瀬か、



笹蔓文のクリーム色の綴れ。



あー、水色って難しい。今の季節、考えれば考えるほど、白の帯しか合わないような気がするんです。自分のキャパの狭さにガックリ。

ちょっと色合わせに神経質すぎて自由度を狭めているかもしれない。私の友達いわく、

「あのね、着物は洋服と違うの。洋服感覚で色合わせを神経質に考えなくても、どんな色の組み合わせだってオッケーオッケー!一度目をつむってアトランダムに着物と帯を合わせてごらん。ありえないキテレツな組み合わせに見えても、着てみたら案外しっくりくるもんよ。着物はもっと自由なの。どの色とどの色でも合うのよ。柄on柄でもオッケーオッケー!」

こんな大胆なことを言う友達がいて笑ってしまったけど、あながち間違ってないような気もしてきたよ。

(今日の着物と帯、色合わせがおかしかったかも?)と自信がない日には、彼女の言葉を思い出して、堂々としていようと思います。

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