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2018年7月

2018年7月31日 (火)

半幅帯を縦横無尽に繰れる人こそ上級者

着付けの稽古もおっくうになってしまう猛暑ですが、せめて浴衣を着てみようと腰を上げました。

70年万博マニアでもいらっしゃる河内家菊水丸師匠の万博浴衣です。夏祭りや盆踊りに行きたくなります〜♪



綿コーマの浴衣らしい浴衣なので、気楽に。エアリズムのTシャツのみで半襦袢も補正もなし。ただ浴衣に薄い衿芯は入れました。浴衣でも衿芯は入れたほうが引き締まると思います。



半端帯で吉弥結びにするつもりが、すっかりやり方を忘れてしまって。それなら貝の口は? パタパタ結びは? といろいろ試してみるも、全然できなくてショック。私にとって半幅帯のハードルは高いです。半幅帯を縦横無尽に繰れる人こそ、本当の着物上級者だと私は思うんですよ。

早々にあきらめて、いつものお太鼓。トホホ。



麻帯は志ま亀さんらしくないけど、志ま亀です。前店舗(銀座の路面店)で、この帯含めて気楽な夏帯を二本購入しました。たった一度だけ、しかも決して高額な買い物をしたわけじゃないのに、いまだに展示会のお知らせを丁重に送ってくださり恐縮しています。

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2018年7月30日 (月)

黒留袖に憧れて

洒落にならないぐらい仕事がハードになってきて、また体重が落ちました。しかも重い食材を持ちすぎて、身長も縮んできました(本当)。

私が一番大きいとき、身長169センチ、体重70キロ、洋服のサイズ15号だったのが、今は身長166センチ、体重51キロ、洋服のサイズ9号です。頑張ってこんなに痩せたのにちっともスラリと見えないのは、やはり顔がデカイからよね。

どんなに仕事がハードでも、どんなに先輩方からしんどい仕事を振られキレそうになっても、

(タダでカーブス通っているようなもん)
(タダで料理を教えてもらっているようなもん)
(いやいや、タダどころか、お金をもらいながら通っているのと同じやんか!)

と無理やり、ポジティブ思考に変換させております。仕事しながら、カーブス、料理教室とブツブツつぶやいているのは私です(笑)

明日はお休み。久しぶりに着付けを教えているお友達に会ってきます。以前、私がリサイクルで手に入れたニワトリの刺繍の黒留袖を教材として使っていただけるというので、お渡ししてきます。



黒留袖に憧れてたし、インパクトのある刺繍で気に入ってたんですけどね。なかなか着る機会がなさそうなので、箪笥の肥やしになるぐらいなら、活用してもらったほうがいいかと。

写真を見たら、やはり黒留袖の黒って、純度の高い鮮やかな黒ですよね。訪問着や付下げの黒染めとは深みが違う。

「黒留袖を着る会」みたいな着物イベントのお写真を拝見しても、皆さん女っぷりがとても素晴らしい。ゴージャスとシックが同居する黒留袖は、すべての女性を1ランクも2ランクもお高く美しく見せる最強のアイテムだと思います。

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2018年7月27日 (金)

母と一緒に月イチ遊ぼ

父が亡くなって7カ月。当初元気がなくて泣いてばかりいた母も、少しずつ気持ちを立て直しつつあります。

その間、私もなんとか母に元気になってもらいたくて「ハワイに行こうか?」「北海道に行く? それとも長崎?」「シンガポールは?」「北陸の温泉はどう?」と旅に行くことを何度も提案してきたのですが、

「お父さんがいない旅行なんて行きたくない」

と今も言います。そこまで言いきれるなんて、逆に幸せな結婚だったわけだから良かったじゃん!と、幸せな結婚が出来なかった娘としてはうらやましく思ったりするわけですが(笑)

泊まりの旅行は不可。でもなんとか元気づけたい。そういえば以前母が「一度でいいから宝塚歌劇を良い席で観てみたい」と言っていたことを思い出し、半年前からチケットを取る方法を勉強してがんばりました!

その結果、夢みたい!神様の思召しでしょうか。なんとなんと「エリザベート」の良い席が取れたんです!ううう、ありがたやありがたや。今年の運はこれで使い果たしたと本気で思います。



きっと母も喜んでくれるに違いありません。

そうか〜。いきなり遠方に行かなくても、まずは日帰りで楽しめる近場に連れていってあげることから始めたらいいんよね。

ということで決めました。題して、月に一度は母と一緒に遊びに行こう!企画です。

とりあえず8月はお墓まいりがあるので、9月の宝塚観劇からスタートですね。10月は神戸みなと温泉 蓮にしよう。←私が行ってみたいから。



11月は京都? 奈良? 和歌山? 私が運転できる範囲ではありますが、気持ちが豊かになる美しい場所に行きたいですね。

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2018年7月25日 (水)

美容院で気分一新

昨日、咳き込んでいる人とエレベーターで一緒になった時からいやな予感がしていたのです。案の定、夜になって全身筋肉痛。これは夏風邪の予兆だと思い、風邪薬を飲んで就寝。今朝6時に起きて朝食を食べた後もなんだか熱っぽいので、もう一度風邪薬を飲んでから二度寝。いや二度寝というより気絶していました(笑)

正午きっかりに起きて、昼食を食べる頃には快復。暑さに体力を奪われ疲労がたまっていたんでしょうね。たっぷり睡眠時間をとったおかげで夏風邪をなんとか食い止められて良かったです。

午後からは予約していた美容院に行ってきました。少し髪型に変化が欲しくなり、若い男子がよくやってるツーブロック(トップを長くして、耳の上や後ろの毛は刈り上げる)にチャレンジしようかと思いましたが、ちょっと勇気がなくて断念。

その代わりにヘアスタイリストさんの提案で、サイドの内側だけ染めるインナーヘアカラーに挑戦してきました。



白髪染をやめて一年半。おしゃれなグレイヘアーを目指していまだ試行錯誤中です。いつもは明るめの茶色のメッシュをところどころに入れてもらっているのですが、より立体的に見せるために今日は顔まわりに黒を入れてもらいました。その結果、顔が引き締まって見えて、印象が変わりました。



着物を着るということで、襟足もギリギリまで短くしてもらいましたが、いっそ刈り上げてもいいかもしれませんね。そだね〜、いつかツーブロックにも挑戦しようなぁ。

美容院で気分一新してホクホクして帰宅後、着付けの稽古。調子に乗って絽の付下げに絽綴れの袋帯にチャレンジしてみましたが、手先をとりすぎて帯の尺が足りなくなる大失態。もちろん写真はありません(泣)

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2018年7月24日 (火)

帯揚げの時短テク

子どもたちの夏休みに入ったとたん、仕事量が格段に増え、残業続きで毎日ヘトヘトです。あと一か月あまり、体力がもつのだろうか。この夏の願いはただひとつ。体調を崩さないということ。熱中症や夏風邪にならないよう、栄養と睡眠に充分気をつけようと思います。

明日は休みなので、休養と着付けの稽古をしよう。

ところで、名古屋帯や袋帯をお太鼓に締めるとき帯枕を使いますが、ではどうやって帯枕に帯揚げをかけますか?

私は初期の頃は、あらかじめ帯枕に帯揚げを巻いておいて輪ゴムで留めていました。この方法の人が多いんじゃないかな。



次にとった方法が、裸の帯枕を背中にしょって固定した後、後ろ手に帯揚げを持ってエイヤッと帯枕にかぶせるやり方。このほうが帯枕がピタリと背中にフィットするので好きです。帯枕の下に帯揚げを入れ込むのが、後ろ手なので少々たいへん。



そこで着付けの先生に教えてもらった、とっておきの方法! 裸の帯枕を背中にしょって固定するまでは上記と同じです。

次に後ろ手で帯揚げをかけるわけですが、その時になんと帯揚げを最初から半分に折ってかけるんです。帯揚げの幅を半分にしてしまうと、帯枕とほぼ同じ太さなので、うまい具合に帯枕が隠れます。私はこのとき帯揚げを少し下に引っ張って、帯枕の下線に入れ込みます。(上が空いてしまっても、帯で隠れて見えない)



最初から帯揚げを半分の幅に折っているので、前で結ぶときもそのまま両方を三つ折りにして結ぶだけ。めちゃくちゃラクなんですよ。

ぜひお試しあれ♪

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2018年7月22日 (日)

白い着物と丑の刻参り

オールホワイトコーデの素敵な着物ブロガーさんの影響をモロに受けて、私も白い着物が好きになりました。実は以前は、真っ白の着物=極道の妻のイメージを持っていたのですが。

(参考画像)サラリーマンNEO「実録 社宅の妻たち」(極道の妻のパロディーコント)



このコントの再放送を見て、思わず膝を打ちました。極妻ならぬ社宅のボス役の麻生祐未さんのお着物、やっぱり白だよね〜。白い着物って、めちゃくちゃいかつい。貫禄ありますわ。

が、これは主にやわらかものの事なんですね。同じ白でも、かたもの(紬)なら、いかつくならないのがおもしろいところ。(もちろん全ての白のやわらかものが極妻っぽいわけではないです)

私も白い着物を品良く着られるようになりたいなー。昔は白が大の苦手で避けてました。くすんだ肌色に純白は、負けてしまうようで気後れするし、抵抗感も大きかったんです。

でも最近は平気になりました。というのも仕事の制服が白衣なんです。全身真っ白で何年も仕事しているうちに、えらいもので慣れるものですね。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


白い着物と言えば、思い出すのは、20年前の出来事です。

前職でとある地方に泊まりの出張に行った時のこと。仕事と打ち上げを終え夜中の1時すぎにスタッフと共にタクシーで宿泊ホテルに向かっていました。途中、山越えをしてすごく寂しい道を走っていたのですが、ふと横を見ると小さな神社があったんですよ。石段があって、鳥居が見えて。

「ええっ⁈」
「白い着物の女の人、見た?」
「見た見た、一人で石段を登ってた」
「うっそー、幽霊?」
「まさか。でもなんでこんな夜中に」

タクシーの車中から一瞬、見えただけなので、わけがわかりません。「幽霊かも〜」と大騒ぎしていたら、運転手さんが「丑の刻参りだと思いますよ。あの神社はここらへんでは丑の刻参りで有名なんです」と教えてくださり、驚愕。平成の世でも丑の刻参りする人がいるなんて!しかも作法にのっとって、ちゃんと白い着物まで着るなんて!


(参考Wikipedia)丑の刻参りの服装について

「白装束を身にまとい、髪を振り乱し、顔に白粉を塗り、頭に五徳(鉄輪)をかぶってそこに三本のロウソクを立て、一本歯の下駄(あるいは高下駄)を履き、胸には鏡をつるし、神社の御神木に憎い相手に見立てた藁人形を毎夜、五寸釘で打ち込むという。五徳は三脚になっているので、これを逆さにかぶり、三本のロウソクを立てるのである」


ここで疑問が。えっと、帯は白じゃなくてもいいのかな? 丑の刻参りの時は、オールホワイトコーデしなくてもいいのかしらん?

ちなみに、居内商店さんが、歌川国芳の浮世絵作品「丑の刻参り」を名古屋帯にしちゃってますが。



この絵によりますと、白い帯でなくてもいいみたいですね。ていうか、この居内商店さんの帯を締めたら、バッチリかもね。万が一、人に目撃されてしまったら「そのままやん!」「ベタベタやがな!」と突っ込まれそうですが。

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2018年7月20日 (金)

大急ぎで着たけど気に入ったコーデ

外を歩けば、まるで暖房をつけているような尋常じゃない暑さ。まさに命にかかわる暑さだと思います。昼間のみならず、夜も明け方も30度を超えています。実は夜寝ているときに熱中症で亡くなる方が多いそうです。特に高齢のご家族がいらっしゃる方はどうぞ注意に注意を重ねて、くれぐれもご自愛ください。

さて、本日は仕事が休み。朝から病院、昼にケアマネの訪問、そしてこれからまた母を連れて市役所と病院とお風呂と、何かと予定が詰まっていて、なかなか着付けの稽古が出来なくて。暑いしサボりたい(笑)

でも一時間だけ時間があったので、パパッと一回着てみました。片付け、撮影を含めて一時間でおさめないといけないから、ゆっくり丁寧に着る余裕がなく、本当に一発勝負。多少ゆがんでも気にせず、とにかく早く早く。

やれば出来る。15分で完了。(帯揚げは見ないで 笑)



あ、そうか。ゆっくり時間をかけるほど綺麗に着付けられると思いこんでましたが、そうでもないんですよね。料理と同じで、ポイントだけ時間をかけて、あとはサッサと手際よく流したほうがかえって良いのかも。



麻の長襦袢、縞上布、麻の袋名古屋帯の麻尽くし。白っぽいコーディネートはさすがに涼しげ。膨張色だし、ハリがある麻だから膨らんで大きく見えるけど、それでも涼しく装えることを優先させたい。



帯は竺仙の展示会で一目惚れしたもの。ただ当時から十年以上経っていて、ちょっと子どもっぽいかなと心配していたのですが。

いや、締めると大人っぽくなったです。良い、良い、改めて良いと思いました。帯揚げは鉄紺の絽、帯締めはグリーンのレース。このコーデ、気に入りました。



今日は、昔、お芝居の衣裳さんからいただいた補正布を胸に当ててみました。商業演劇の女優さんの着付けで実際使っているものです。私が作ったタオル製より、ずいぶん薄くてスッキリしています。これぐらいのほうが、私の胸〜襟元には沿うようです。



補正もそうだけど、実際外に出るとなると汗対策も考えないといけないですよね。たかはし着物工房さんのインナー、とても興味あります。種類もサイズも多いので、ぜひ試着してみたいです。

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2018年7月18日 (水)

ゴフクヤサンドットコムの蝙蝠の帯

愛之助さんのブログに、明治座の近所のお店に食事に行かれたことが書いてありました。どうやら料亭と思われるそのお店は、歌舞伎の演目ともゆかりがあり、仲居さんの帯にはコウモリが描かれているらしいのです。

えー、どこだろう。いつか行ってみたいと思って、お店の名前を調べてみました。

「玄治店 濱田家」

歌舞伎「切られ与三」の舞台となったお店だそうで、劇中の登場人物・蝙蝠安にちなんでお店のシンボルマークがコウモリなんですって。なるほど。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


このお店の名前を調べるために「コウモリ、帯」と検索しているうちに、偶然可愛いコウモリの半幅帯を見つけてしまったので、気に入って思わず注文しちゃった(笑)



大阪の居内商店「ゴフクヤサンドットコム」の歌川国芳の蝙蝠です。(お写真は同店のウェブサイトより)



居内商店さんの商品は以前から興味がありましたが、正統派の私としては(どこが? 笑)ちょっと冒険なので、なかなか手が出ませんでした。が、これを機にポップな半幅帯にも開眼できたらいいなと思います。

受注生産なので、出来上がりは二ヵ月後。ハロウィンにも充分間に合いますね。楽しみです。

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2018年7月17日 (火)

着物の旬は60代

先日、久しぶりに中学時代の同窓会に参加しました。同年齢(57歳)の人たちが、今どんなことを考え、どんなふうに暮らし、これからどう生きようとしているのか、表情や言葉から片鱗が垣間見えて興味深かったです。

女性に関して言えば、やはり多かったキーワードは、孫、介護、親の死、でした。仕事を続けている人、あるいは再開した人も多かったですね。男女とも、ひと昔前の50代(初老)のイメージよりかなり若く、まだまだ先の人生を楽しみたいという意欲が感じられました。

うん、そうよね。着物ブロガーさんにしてみても、一番元気なのは60代の方々だと思います。子育てや介護を終え、お仕事も一段落して、ようやく自分が好きなことを思いっきり出来る充実の世代ですよね。まさにお手本だと思って、拝見しています。

(今、着てみたい組み合わせです。縞上布に麻帯)



着物ブログを書いているのに、着物を着てお出かけしない私。着ないのに、なんで毎日着物のコーデや繰り回しを考えてるんだろう〜と自分でも理由がわからなかったのです。好きには違いないが、なぜこんなに必死に?(笑)

同窓会に参加して、みんなの話を聞いているうちに、ストンと腑に落ちました。なぜ必死なのか。それは、

「将来、独りになったとき、着物が私の心の支えとなってくれるはずだから」

ということに尽きます。

(同じ着物と帯で、小物を変えてみました)



私には夫と子どもがいないので、いずれ独りになります。とてつもない喪失感に襲われるかもしれないし、たまらなく淋しくて生きるのがいやになるかもしれない。どうなるか自分でもまったく想像がつきません。

でもそんな時、きっと着物が私を支えてくれるような気がするんです。着物を着て、おしゃれしてお出かけしようという前向きな気持ちが、生きる意欲の原動力になるような気がする。

花も嵐も踏み越えて(笑)60代の素敵な着物ビトを目指して、今からコツコツ準備していきたいと思います。

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2018年7月14日 (土)

着物ブロガー失格だ

今日は梅田で中学時代の同窓会でした。3年ごとに1クラスで集まっていたのですが、今回は人数を増やして3クラス合同の開催になりました。

会場は毎日新聞社ビルの中のお店だったのですが写真がないので、クルマを停めたコインパーキング周辺の写真を。(駐車場所を忘れないよう目印を撮影)



さて同窓会といえば、女性なら誰でも(何を着ていこうかしら)と考えるのではないでしょうか。

会場の雰囲気は居酒屋の座敷なので、セミフォーマルでも、ちょっと頑張りすぎ? 休日なのできっと男子はポロシャツにチノパンみたいな感じよね。女子も普段着より少しオシャレなワンピースとか、きれいめカジュアルぐらいでちょうど良さそう。

でもね、でもね。

せっかくだから着物を着ていこうかな、とも思った。ある意味、非日常的なイベントの同窓会に、着物はうってつけだと思うもん。

もちろん会場が居酒屋だから、カジュアルな着物ね。私の手持ちで言えば、本麻着物に博多八寸か麻の帯。あー、どうしよう。せっかくだから着て行こうかな。

結論は、さんざん悩んだあげく、やっぱり洋服で行きました。なぜ着物をやめたかといいますと、

目立つから?
頑張ってる感じがするから?
暑いから?
苦しいから?
災害が起きた直後だから?

いやいや、違うな。説明が難しいんですけど、

「いつも着物を着てないのに、同窓会だからといって唐突に着物を着る自分が気恥ずかしくてイヤ」

かな。

自分の中ではいまだ、着物を着ることを特別な事ととらえていて、唐突感があるようです。いつでもどこでも、もっと自然に着物を着たいのに、まだまだ精神的ハードルが立ちはだかっている。克服するためにはもっと着て、自分と着物の距離を縮めるしかないと思うんだけど。

こんなんで、着物ブログをよう書いてるな〜。あつかましい。

(追記)麻着物ではなく、麻ブラウスになりましたとさ。下はグレーのサブリナパンツ、白スニーカー。




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2018年7月12日 (木)

材料用に買った鴛鴦(おしどり)の付下げ

先日、自分が持っている着物を把握するため、「手持ちの着物」(覚え書き)という記事をアップしましたが、二枚書き忘れがありました。(次回、追記します)

その着物はこれ!御納戸色。



そして黒のこれも!



どちらも鴛鴦(おしどり)が手描きされた袷のリサイクル付下げです。身丈も裄も私には短いけれど、可愛いな〜と思い材料用に購入。状態も良く、綺麗でした。

サイズが合わないので、ハナから着用は考えていませんでしたが、羽織ってみたら身丈は足りていることが判明。(加齢のため身長が2センチ縮んだことと、痩せ期で身体が薄くなったためだと思われる)

でも身丈がとれるなら、これらも単衣に仕立て直そうかと思っています。問題は裄。全然足りんくて、五分袖状態(笑)どうかたくさん出ますように。

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2018年7月10日 (火)

浴衣は浴衣として

今日は母と一緒に有料老人ホームの見学会に参加してきました。我が家の周辺ではもっとも高級な施設で、お部屋からの景色も最高。インテリアも洗練されてるし、お食事も豪華でした。



デイサービスやショートステイもあるので、いろいろ見せてもらってきました。遊びに行ったわけではないけれど、リゾートホテルみたいな施設だったので、母にとっては良いリクレーションになったようです。父が亡くなってから初めて、笑顔を見せました。

その後、母の夏服を買いに行きました。オシャレをしたいという気持ちが湧いてきたようで、娘として嬉しかったです。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


帰宅して着付けの稽古。竺仙の綿絽の浴衣を夏着物として着てみました。帯も竺仙の展示会で購入した八重山ミンサー織の八寸。



今回も補正なし。この浴衣、トルソーに着せた時は、大好きな千鳥柄とはいえ(ちょっと柄がうるさいかな)と思ったのですが、実際着たらそうでもなかったです。やはり着てみないとわかりませんね。



しかし、この浴衣の場合、襟と足袋をつけて夏着物として着用するのは、くどいし、野暮すぎると思いました。長襦袢も暑苦しいし、実際暑かった。居敷当てもついて透けないから、これからは浴衣として着よう。



やはり浴衣は浴衣らしく。素肌に素足で、あっさりと着た方がいいと初めて思いました。(長年、浴衣であっても襟と足袋はつけたい派だったので)

もちろん、絹紅梅など夏着物に近い浴衣なら、着物として着ても違和感が少ないと思うんですけどね。



帯揚げは相変わらず飛び絞りの赤が出せんなー。よっぽど器用なのかな?(泣)

茄子紺の帯締めも、帯と同色になって埋もれてしまいました。何より、面白味がなかったですね。

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2018年7月 9日 (月)

手持ちの着物(覚え書き)

賞与をもらって退職する人が多く、職場の人手不足が加速しています。残された者の仕事量は増えるばかりで、残業続きでヘトヘトです。

でもこんなことでへこたれていてはいけないと思う。毎日無事に過ごせて、仕事に行けることを感謝しなくてはならない。生きたくても生きられなかった人々のことを想うと、仕事が忙しいぐらい何よ、幸せじゃないかと思います。

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久しぶりに手持ちの着物の数を把握してみます。総数を増やす予定は無かったのに、今年に入ってバタバタと増やしてしまいました。

でも単衣を増やす計画は、ゆっくりではありますが着実に進んでいることは評価したい。あと、すべての着物のサイズが、ほぼマイサイズに統一されたのは気持ちがいいです。


<着物 袷>
・訪問着 辻が花
・江戸小紋 萌葱
・色無地 珊瑚
・大島紬 白
・大島紬 藍
・大島紬 茶
・真綿結城紬 クリーム色 梅柄
・真綿結城紬 黒
・付下げ 灰桜色 NEW
・付下げ 香色 白樺 NEW



<単衣>
・濱紬 白 NEW
・十日町紬 青(単衣に仕立て直し中)
・十日町紬 利休茶(単衣に仕立て直し中)
・江戸小紋 濃鼠(単衣に仕立て直したい)
・付下げ 水色 NEW
・ビリジアンの振袖 仮絵羽(訪問着に仕立てたい)



<夏物>
・本麻 白
・ポリエステル小紋 白地小花柄
・駒絽 付下げ 薄緑 NEW
・紗 付下げ 濃紺 NEW
・駒絽の白生地(染色して仕立てたい)




<羽織物>
・白大島の道行
・朱色の道行
・黒の長羽織 袷
・黒の長羽織 単衣
・雨コート反物 茶色(仕立てたい)
・黒の紗の羽尺(保留)
・ベージュの羽織 仮絵羽(仕立てたい)




(その他)
・ポリの反物 ブルーストライプ(保留)
・黄色&グレーの着尺(保留)
・刺繍の白生地(手放す?)
・横双の白大島(手放す?)
・ボタニカル柄の着尺(手放す?)




今のところ総数は、

袷が10枚
単衣が6枚(未仕立て含む)
夏物が5枚(未仕立て含む)
羽織ものが7枚(未仕立て含む)

ああ、良い感じになってきましたね。私の目標は、袷と単衣(夏物含む)を同数にすることなので。

引き続き、単衣化計画がんばります。あと、なるべくこれ以上着物を増やさないようにしたいのですが、うーん、うーん、うーん。仕事がきつい時、励みに何か買いたいな〜とすぐに思ってしまいます。

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2018年7月 7日 (土)

補正を疑う

記録的豪雨に地震と天変地異が続いています。引き続き、気を引き締めたいと思います。

天候が悪い上に湿度が高く、ジメジメして蒸し暑いです。私が仕事に行ってる間、母が熱中症にならないか心配です。高齢で暑さを感じないようで、なかなかエアコンをつけてくれないんです。また喉の渇きにも鈍感みたいで、あまり水分も摂りたがらないのです。

ということで、アイスキャンデー作戦を挙行。冷凍庫にガリガリくんなどを常備して、暑いときに食べてもらうようにしたら、これは好んでよく食べているようです。



さて、夏着物のシーズンで、たくさんのブロガーさんが、最新の汗対策や夏のしつらえの工夫を紹介してくださっていて、とても勉強になります。

私はといえば、今は自宅で着付けの稽古をしているだけなので、本当に昔ながらのオーソドックスなしつらえです。

よくあるガーゼ半襦袢に、よくある裾除け。今はベンベルグを使ってます。



補正その1。着付け教室の初日にタオル二枚合わせて作った前身頃用。まるでプロテクターみたいですね。私は上半身が貧弱でデコルテが凹んでいるので、胸まわりだけ、もう一枚布を足しています。



補正その2。ウエスト用です。これも着付け教室でタオル二枚に紐をつけて作りました。



補正その3。これも着付け教室で製作。お尻の上の凹んだ部分用です。こちらは面倒なので、今は使っていません。



体型に難ありで補正は必須だと思い、今まで1と2は必ず身につけてきたのですが。

先日の稽古では、あまりの暑さに辟易して補正1(上半身用プロテクター)をやめてみたのです。はい、手抜きしました。



そしたら、逆に着付けがうまくいったような気がしたんです。補正1を付けないほうが胸がパカパカ緩んでこなかったし、衣紋も簡単に抜けた。ということは、この補正は自分には合ってないのかもしれません。

下着と補正。着物の下のしつらえ、要再考です。こればかりは体型や感覚に個人差があるので、自分自身で試行錯誤しながら着地点を見つけるしかないですね。

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2018年7月 5日 (木)

濃紺の紗着物にベージュの紗帯

大雨警報が出た休日は、大事をとって自宅で静かにしてました。今週いっぱい天候が悪いようですので、どうか皆さまもご自愛ください。

久しぶりに着付けの稽古。新しく仕立てあがった紗の着物を着てみましたが、やっぱりいいわ〜♪ 濃色の紗の下から純白の麻の襦袢が透けて、清涼感満載。実際、絽より涼しいと感じました。



濃色の透ける紗の着物って、夏の美人さんの王道着物だと昔から憧れてたんだけど・・・。でも、もしかして最近はあまり流行ってないとか? もろ昭和だったりして? まるで昭和のお中元CMに登場しそう? ひょっとして今時、お坊さんしか着ない?(一昨日、うたコンで石川さゆりさんが紗のお着物で「飢餓海峡」を歌っておられましたが、やはり昭和を意識してのコーデだったのかな)



しかし、そんな時代遅れ感の危惧を吹き飛ばすぐらい、軽くて着心地が良くてオシャレだと思いました。仕立てて良かった〜!めちゃくちゃ気に入ってます。

地色を黒でなく濃紺にしたのも、自分には合ってたと思う。無地ではなく、細かい草花の地紋が入っています。なんか鳥獣戯画から鳥獣を取り除いた背景模様みたいな感じ(わかります? )



お友達のもとから戻ってきたばかりの紗の名古屋帯をさっそく締めてみました。幾何学模様でもあり、鱗模様でもありますね。鱗=女の執念(笑)。こちらも白の帯芯が透けて見えます。

紗の着物に紗の帯を合わすのはいいんだろうか? どこにもダメだとは書いてないから、いいとしよう。



透ける着物ゆえコーリン和装締め&衣紋抜きを使えなかったので、自力で衿を抜きましたが、すんなりうまくいったのはマイサイズに仕立てていただいた賜物だと思います。着付けがやっぱりラク〜♪(課題は帯揚げの処理。苦手です)



着物ブロガーさんの記事で教えてもらった、黒い長襦袢で透けない単衣の着物として着る方法も、ぜひチャレンジしたいんです。来年は墨黒の本麻長襦袢をつくろうと思います。

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2018年7月 4日 (水)

人様に差し上げた帯を返してもらったトホホな話

台風の影響で暴風が吹き荒れ、クルマが吹き飛ばされたらどうしようとヒヤヒヤしながら帰宅しました。無事に帰れて良かった。

さて、新しく仕立てた着物が届いてルンルン気分になっておったわけですが。よく考えてみたら、合わせる夏帯が手薄だよなぁ〜と気付いた私。まぁ、いいや。またご縁があれば、古布のお店で探してみようと思っておりましたところ。

先日、お会いした友達のお顔を見たとたん急に思い出してしまったんです。数年前、彼女に紗の名古屋帯を無理やり二本、もらっていただいたことを。別に彼女が欲しいとおっしゃったわけではなく、私が一方的に差し上げて、快く受け入れてくださった、あの帯。

自分的にはすごく気に入ってつくった帯でした。が、初めてその帯を締めた時に着付け師さんから(当時、自分で着られなくて美容院で着付けしてもらっていた)

「この帯は幅が狭いので、背の高い貴女には帯が細すぎてバランスが悪い。次に仕立てるときは、もっと帯幅を広くしたほうがいい」

と言われたんです。初心者の私はショックを受けて、失敗した〜!と落ち込みました。以降、好きな帯にもかかわらず、見るたびに気持ちが萎えてしまって。でも自分で着付けできるようになった今なら、一巻き目と二巻き目を上下にずらせば帯幅を調整できることがわかった。別に手放さなくても良かったのかも・・・。

そんなことを、友達のお顔を見たとたん思い出してしまって。いや〜、どうしよどうしよ。一方的に押し付けておいて「やっぱり返してほしい」なんて、あまりに自分勝手でなさけないったらありゃしない。でも、心が広くてさっぱりした気質のそのお友達なら理解してくださるかも・・・。それでもかなり逡巡。思い切って恥をしのんで頼んでみました。

「あのね、昔もらっていただいたあの二本の帯。貴女たくさん良い帯を持ってるし、私が無理やり差し上げておいてナンなんだけど、もし箪笥の中で眠ったままになってたら、良かったら返してくれなぁい? もちろん、もう貴女の物だから、断ってくれていいよ。貴女の自由」
「いいよ」
「えーっ!ありがとー!」
「事前に言ってくれたら今日持ってきてあげれたのに」
「うん、今思い出したから。本当にごめんね〜」
「さっそく郵便で送るねー」
「ありがとう」

はああ〜、なんて優しい人だろう。さっそく綺麗な箱に入れて送ってくださいました。感謝感謝。



しかし、いったん人様に差し上げた物を「返して」と言った自分、トホホでしたわ。ツラの皮が厚いというか、ほんまによく言えたな〜(苦笑)

ちなみに若い頃、別の友達に「あげた本、やっぱり返してほしい」と頼んだところ、烈火の如く怒られて、
「いやよ。返したくない」
と、はっきり断られた経験があります。いやいや、ごもっとも。それ以来、若干トラウマ。

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2018年7月 3日 (火)

日本人の口は汚くて臭い

きもの雑誌「七緒」つながりで、同じ出版社のメルマガ「PRESIDENT Online」を配信してもらっています。このメルマガ、無料なんですが、毎回有意義な記事を読めるので、ビジネスパーソンでなくても、かなりお勧めです。

先日もこんなショッキングなタイトルの記事が配信されてきて、思わず何度も読み返してしまいました。大事なことが書いてあるので、ぜひ読んでいただきたくシェアします。


PRESIDENT Online
日本人の口は「人糞より汚い」そして臭い



私も今年初めに重度の歯周病になってしまい、ドクターから「次の検査で改善されてなければ、親知らずを抜くしかありません」と宣告され、恐怖のあまりそこから先は必死のパッチ。今までテキトーだった歯磨きのやり方を変えて、ちゃんと歯ブラシが歯にあたるように意識しながら磨いたり、苦手な歯間ブラシを使ってみたり。努力が功を奏したのか、先日の検査では劇的に改善。なんとか正常値に戻しました。

何度も書いていますが、うちの父が誤嚥性肺炎で亡くなってしまったので、口腔ケアがいかに命とかかわっているのか身にしみて解りました。実は口の中は細菌だらけらしいんですね。

上のメルマガにも書いてありますが、日本人は口腔ケア後進国。その理由として、欧米人みたいに日常的にキスやハグをする習慣がないこと、国民皆保険で医療費が安いので悪くなったら歯医者に行けばいいやと日頃のケアを怠っていること、を挙げています。

歯医者さん自体を軽んじているところもありますよね? 内臓系の診察で大病院を予約したらば、仕事を休んででも最優先で病院に行きますよね。ところが歯医者さんに関しては、平気で予約変更したり、なかにはドタキャンも少なくないと聞きます。良くない傾向だと思います。

口腔ケアを軽く見てはあかんです!!!

あと、うちの職場の人たちを見ていても、昼食後に歯を磨いている人が本当に少なくて驚愕しています。一割にも満たないんじゃないかなぁ。あまりにも意識が低すぎます。

私は食後だけじゃなく、緊張した後や、気持ちが沈んでいるときに、歯を磨きます。口の中がさっぱりして、気持ちもリフレッシュしていいですよ。歯磨きセットはいつも持ち歩いてます♪

と思いきや、続編はこんな記事。

PRESIDENT Online
"食後すぐは逆効果" 歯磨きの正解教えます


はああ、勉強します。

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2018年7月 2日 (月)

クリエイティブな絽の訪問着

泉州さの 呉服北浦さんで開催された河内家菊水丸師匠の「浴衣と河内音頭と和の夕べ」。あいにく私は出勤日でイベントには参加できませんでしたが、終演後に会場に寄らせていただきました。



親しいお友達も浴衣を着て参戦。菊水丸一座と記念撮影です。このお友達がお召しになっている浴衣、なんとお嫁入りの時(40年前!)つくってもらったお品だそうです。びっくり!全然色あせてなくて染めが鮮やかです。やっぱり昔のお品ってしっかりしてるんですね。

そして、菊水丸師匠の今夏の正絹駒絽のお衣裳が、ハッと目が覚めるような大胆なデザインとビビッドな色合いでとても素敵でした。



泉州さの呉服北浦 調整
千總 謹製
『波に宝船』
(画像は呉服北浦さんのブログよりお借りしました)



波に宝船は師匠の御紋でしょうか。お衣裳を寄贈されたご贔屓さまの心意気が伝わってくるようです。かっこいい!

夏の絽の着物といえば、涼しく見せるためにどうしても淡色のおとなしい色に傾きますよね。そんな中で、こういったパキッとした強い色合いはとても新鮮だし、着物ってもっと自由でクリエイティブでいいんだよねと大いに刺激を受けました。

手持ちの絽の白生地を、いつか私もオリジナルのデザインでおもいきって大胆な色に染めてもらおうかな、なんてね。考えるだけでワクワクします。

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2018年7月 1日 (日)

お仕立てがあがってきました

本格的な夏になり、怒涛の繁忙期に突入し、更新が滞ってしまいましたが、毎日元気で働いております。

さて、かねてから単衣の着物を増やしたいと願っておりました。手持ちの反物を二本、お仕立てに出していたのがあがってきました♪

上が浜紬。ホワイトコーデに憧れて、あえて白生地そのままを仕立てました。ホワイトといっても純白ではなく生成りなので、浅黒い私には馴染みやすいのではないかと思います。



下は昔から憧れていた紗の着物。濃紺で地模様があります。「透ける濃色の紗を着て日傘をさしている=盛夏の美人」という図式が私の脳内に刷り込まれてまして、満を持してお仕立てです。

お仕立てはインターネットで見つけた、美すずさんにお願いしました。手縫いなのになんて良心的なお値段!丁寧に仕立てていただき、たいへん喜んでおります。

仕立て美すずさんのHP

「和裁経歴は28年になります。呉服店の着物の仕立ての依頼を受けて来ました。今までに2500枚以上の着物を仕立てております。着物を縫うことが生きがいでもあります」

と書いてらっしゃいます。「着物を縫うことが生きがい」というお言葉に感銘を受けて、お願いしました。一つのお仕事を極めて長年続けておられるのは、本当に素晴らしいと思います。頭が下がります。私も今の仕事をずっと続けていきたいので、ぜひともあやかりたいです。

次の休日に紗の着物を着てみますね。美人ちゃうけど(笑)

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