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2018年10月15日 (月)

やっと気付いた、私は茶人

大森立嗣監督の「日日是好日」を観てきました。良かったぁ〜!上映が終了したとたん、母と顔を見合わせて「良かったね」「うん、良かった」と言いましたもん。





どれだけ良かったかというと、財布の紐がかたく滅多なことではパンフレットを買わない私が、パンフレットと森下典子さんの原作本を大あわてで買いに走ったという(笑)





20代前半に茶道を習っていた時の気持ちがよみがえってきて、若い頃の自分と主人公を重ねて見入ってしまいました。

(あー、袱紗さばき、今でも私出来るのかな)
(そやったそやった、重い物を運ぶときは軽く見えるように、軽い物を運ぶときは重く見えるように)
(うんうん、中水底湯やな。水はお釜の真ん中から汲んで、お湯は底から汲まないと美味しくないねん)


表千家と裏千家は少し違う点があるけど、真髄は一緒なので、とても懐かしく拝見しました。そして、お茶習いたいわ〜!もう一度絶対に習いたい、と思いました。お稽古に着ていく着物はいちおう持ってるしね。


ていうか、茶道の先生役の樹木希林さんのお着物を見て、やっと気付いた。私が好む着物スタイルって、まるきり茶道向きやん!





無地感覚の着物。
お太鼓は薄い。
白い衿、白い足袋。
帯留めはしない。
髪飾りはつけない。
盛らない、引き算。


ひーっ、てっきり自分オリジナルの感性、美学だと思い込んで気取っていましたけど、笑止千万でした。100パーセントお茶人向けのスタイルやないの!


やっぱり多感な若い頃に受けた影響って、後々まで引きずるものなんですねぇ!!!


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