書籍・雑誌

2017年8月 8日 (火)

着付けの萌えポイント

春に通っていた着付け教室の担当者と仲間が「遊びにいらっしゃいよ」「中級クラスに入りませんか」などとしょっちゅう連絡をくださいます。

楽しいからたまに行ってもいいかな、と心が動きそうになるけど、いやいややめておきましょう。なぜなら大久保信子さんの本で学んでいる最中で、他の先生の方法を取り入れてしまうと混乱してしまいそうだから。

つい最近、大久保信子さんの着付け本「ブラッシュアップ」篇も購入しました。本当にわかりやすいし理にかなっていると思います。



大久保先生の着付けで一番好きなところは、帯をふた巻きしたあと、肩にかけてた手先を肩からはずして、いったん右脇まで引くんですね。そして左手で手先を左側に引っ張ると、ちょうど背中心の位置に三角が出来るんです。

この三角を、両手を使ってグイッ!と帯の内側に入れ込む瞬間、萌え〜♡となります(笑)背中がスッキリ処理できて気持ちい〜い!


(無断転載申し訳ございません)

他にも好きなポイントはいくつかありますが、この三角を折り曲げる瞬間がおもしろくて、大久保先生の着付けが好きになったと言っても過言ではありません。

ブラッシュアップ篇もがんばろう。

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2017年7月26日 (水)

着物にハマると気をつけないといけないこと

今日も暑かったですね。夏バテなのか両親の体調が良くなくて私も家を空けられず、インドアの休日でした。

久しぶりに桐野夏生「ハピネス」を再読。都心のタワーマンションに暮らすママ友たちの序列世界、女同士のマウンティング、見栄と虚飾を描いた興味深いお話です。

誰もが羨望する恵まれた女性とて、裏では他人に言えない事情を抱えているものだから、むやみやたらに相手を羨む必要はないということ。私はそう読みました。



特に着物を好きになった女性は気をつけないといけないことがある。買い物依存。着物は高価だからね。

自分で納得して幸福感に充たされて買うならいいけれど、他者との競争意識や同調圧力、見栄、義理、断れなくて・・・など負の感情が少しでもあるなら、今一度立ち止まりクールダウンさせたほうがいいと再認識しました。

呉服屋さんがローンを組んでくれるから、着物のほうが買い物依存症になりやすいみたい。実はあなたや私が羨ましいと思っている、あの人もこの人も、ローンまみれなんです(たぶんね 笑)

惑わされないように。

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2017年7月 5日 (水)

ニュートラが流行ってほしい

月々400円+消費税で180冊の雑誌が読み放題のdマガジンに登録してから、雑誌は買わなくなってしまいました。本当に便利な世の中になったものですが、出版業はますます大変ですね。

ところでdマガジンが期間限定(8月末まで)で、雑誌の創刊号を配信しているので一部ご紹介!

婦人画報 1905年


週刊文春 1959年


クロワッサン 1977年


ESSE 1986年


日経ウーマン 1988年


STORY 2002年


STORYは比較的記憶に新しい。それでも15年前ってどうよ。ニュートラが少しだけリバイバルブームになった年ですね。

今でもニュートラが好きなんですよ。また流行らないかなぁ。

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2017年6月23日 (金)

大久保信子さんの着付け

自宅に帰った時、本棚からピックアップしてきた大久保信子さんの着付けのムック本。刊行当時に購入したのに未読のまま、宝の持ちぐされになってたのですね!



さっそく読んでみましたら、シンプルで理にかなっていて、とてもわかりやすい!しかも私が習った先生のやり方とほぼ同じ。きっと私の先生もこの本を読んで学んでいたのではないかなと思いました。

池田重子コレクションも大久保信子さんが着付けされてるそうですね。素晴らしい。本を熟読して、付録のDVDも観て、徹底的に勉強しようと思います。

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2017年6月20日 (火)

古典に裏付けられたアバンギャルド

週刊文春の林真理子さんの連載「夜ふけのなわとび」のイラストを描いてらっしゃる平松昭子さんがお着物好きだという。

平松昭子さん。かっこいい♡
この方のスタイル、古典に裏付けられたアバンギャルドと呼べばいいのでしょうか。かなり憧れます。(お写真は平松さんのkimonosnackより)



さっそく平松さんのイラストエッセイ「着物事件簿」を取り寄せました。初版は2006年。11年前ですから、平松さんのお着物歴がまだ浅い頃だと思われます。



本の帯にはこう書かれてあります。

「注)本気で着物がはじめたいアナタには、この本は、まったく役に立ちません……このマンガは、わたしが今まで体験した着物にまつわる事件を、興奮が少し落ち着いてから思い出して描いてみました。着物は着るのがちょっと面倒くさいしお金もそれなりにかかりますが、こんな事件を体験してしまったら、もうやめられません。取りつかれて少しおかしくなってしまいましたが、同じような女のひとは多いと思います。まあ、ぎりぎり自制心を保てればいいのではないでしょうか」


笑笑笑。取りつかれて少しおかしくなってしまう。確かに着物にハマると少しおかしくなりますね(笑)

一度、サッと読んだだけですが、役に立たないどころか、かなり含蓄のある内容でしたので、感想はまたの機会にじっくり書きたいと思います。もちろん大笑いしました。

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2017年6月13日 (火)

下品はだめだ

村上春樹「騎士団長殺し」読了。

いや〜、すごく良かったです。近年の長編作品(1Q84、多崎つくる)の中で個人的に今回が一番良かったし、ひょっとしたら村上春樹作品の中でベストワンかもしれないと思いました。味わい深いものがあります。

早く読み終えるのがもったいなくて、わざとゆっくり読んだぐらい。小説というフィクションの世界ですが、かなり村上春樹その人が色濃く出ていたと思われます。得した気分。



ストーリーを楽しんだり、知らない世界を教えてもらったり、知識を得たりするのが読書の醍醐味ですけれど、小説を読んでると知らず知らずにおのれが浮き上がってくるんですよね。他者の話を読んでいるのに、自分自身を見つめ直している。読書を通じて、自分の考え方のここは良いけど、ここは良くない、という風に整理できるような気がします。感覚的に読むほうなので。

今回の村上作品で私が感じたこと!

大切なのは人としての品性。お金持ちだろうが貧乏だろうが、知的労働だろうが肉体労働だろうが、大卒だろうが中卒だろうが、着飾っていようがボロを纏おうが、そんなの関係なし。

見るべきことは、人として品があるかないか、それだけ。

どんな境遇に立たされても、下品はだめだ、と強く感じた次第です。人が見てなくても天が見ているぞ。わが人生をかえりみて反省。

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2017年6月 1日 (木)

50歳過ぎて出来るようになったこと

50歳過ぎて出来なくなったことのほうが多いんですけどね。とりあえず前向きに考えよう。私が50歳過ぎて出来るようになったこと。

料理
クルマの運転
着物の自装

この3つが何とか出来るようになったこと、かなり嬉しいです。40代まではあきらめてたことばかりだから。やる気があれば何でも出来る!もう齢だからと引いてしまわないようにしなくちゃ。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


クルマの運転といえば、先日信号待ちしている時、突然エンジンが止まってえらい目に合いました。何度エンジンをかけてもかからなくて、焦りまくる。交通量の多い府道のど真ん中でエンストして、信号が青になっても発進しない私のクルマの後ろには、10台ぐらい連なってました。もう背中まで汗が噴き出しましたよ。ひんしゅくものですよね。ありがたいのは後続車のドライバーさんたちがクラクションを鳴らすことなく、黙って車線変更してくれたこと。

バッテリーが上がってしまったみたい。ロードサービスを呼ぶにも、まずは通行の邪魔にもならない場所に退避しないといけないということで、何度も何度もエンジンをかけて。まさに針のむしろ。ホント死にそーになりました。

10分ぐらい格闘してやっとエンジンがかかりました。ノロノロとしか走らないけどやっとの思いで近くのガソリンスタンドにたどりつき、バッテリー交換してもらいました。はあああ〜事故を起こさなくて本当に良かったです。もう二度とこんなことは御免です。常日頃からクルマはマメに点検しよう。



今、読んでる「騎士団長殺し」(おもしろいです)。この小説にも主人公のクルマがエンストするシーンが出てくるのですが、エンストすらかっこよくクールに見える村上春樹ワールド!!!私とえらい違いや。

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2017年4月 5日 (水)

これは価値ある400円

介護でインドア生活していた時、精神的に慰められたのがネットで雑誌を読むことでした。

渡辺直美ちゃんがCMしてるdマガジンなら、月額400円(税別)で、180種類の雑誌が読み放題で本当にお得だと思いました。引き続き今も登録しています。



読み放題なのに、いつも同じ雑誌ばかりでしたけどね、私の場合。

必ず読むのは、家庭画報、婦人画報、HERS、STORY、クラッシィ、クロワッサン、プレジデント、女性自身、女性セブン、週刊女性、週刊文春、週刊新潮といったところでしょうか。

情報が欲しい人、雑誌が好きな人、そして私みたいに今は遊びに行けない環境の人におすすめです!

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2016年12月 6日 (火)

来年の目標 なまけること

病院の待ち時間に読む本をコンビニで物色していたら、以前読んだ著者の新刊を見つけました。

以前読んだのは、性格リフォームカウンセラーの心屋仁之助さんの「一生お金に困らない生き方」です。

今回購入して読んだのはコレ↓



この本にも「存在給」のことが書いてありました。いい人ぶるのをやめて、「存在給」の高い人になりましょうと。

「存在給」というのは何もせずに存在しているだけの自分に、どのぐらいの価値があるかという自己評価。「存在給」が高い人は、

「私だから、もらえる」
「私だから、役に立とうが立つまいが、豊かに暮らすことは当然」

と思っているそうです。

著者の理屈によれば「存在給」の低い人は、

「自分がしっかりしよう、自分がなんとかしなければ」
「もっと努力しなければ、努力が足りない」

と常に思っているらしい。(私だ)

ちなみに、お金持ちのダンナをつかまえる人は、そもそも存在給が高い人らしいです。(私はもちろんつかまえてない笑)

では、どうしたら自分の「存在給」を上げられるのか。

存在給の低い人は「努力」という「歩合給」でなんとかしようとするので、ますます存在給を下げてしまうらしい。だから、今までと真逆のことをやるべきなんだそうです。つまり、

なまけなさい。
手を抜きなさい。
遊びなさい。

この3つが存在給を上げる方法らしい。

存在給が上がると、ラクすればするほど、休めば休むほど、収入は上がっていくという。ほんまかいな!逆説的だよね。でも私にはこの考え方、有効な気がする・・・。難しそうだけどやってみようかな。

そこで来年の目標。

できるだけなまける、できるだけ手を抜く、できるだけ遊びまくる。

できるだろうか・・・。

2016年11月12日 (土)

女の値打ちもコートに出る

今日は楽しみにしていた中学時代の同窓会でしたが、両親の体調の都合で残念ながら欠席。昨夜、親友から「日々がんばってることを見ています。ご両親はお幸せですね」というメッセージをもらって救われました。嬉しかった。

同窓会のために公休をとり出席は叶いませんでしたが、代わりに土曜日だけ診察してくれる良い医師の元に父を連れていくことが出来ました。その病院はなぜか待合室の雑誌が充実していて、まるでコンビニみたいに各誌最新号がズラリと並んでいて、私もお気に入り(笑)

今日は待ち時間にSTORYを読みましたが、巻頭の林真理子さんのエッセイをもう一度読みたくなって、帰りに書店で購入しました。



「冬、コート姿で男を値踏みするように、女の値打ちもまた、コートに出るもの」というタイトルのエッセイ。

要約すると、夏の間はファストファッションで充分用が足りるけど、秋冬物は張り込むかも。なぜなら他人に預けることが多いアイテムだから。恥ずかしくないコートを着ていると黒服の男性から脱ぎ着を手伝ってもらうときも優雅に毅然にふるまえる。男の人のコート姿はもっといいのに、運転手付きの車で移動するセレブ男性がコートを持たないのはとてももったいないと思う。

エピソードもおもしろく、林真理子の面目躍如の冴えたエッセイ。ぜひ全文を読んでほしいです。

私も久々にウールのコートを出そうかなという気になりました。


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