仕事

2017年4月22日 (土)

楽しく仕事しています

手に職をつけたい、齢をとっても身体が動くかぎり働き続けたいと願って、調理師免許を取りました。

アラフィフからの転身だったので経験も実力も自信もなく、人間関係もきつい世界なので、辛いことも多かったのですが、食に携わる仕事に就いていつのまにか6年目を迎えてました。

やっと、やっとです。やっと怒られなくなってきた(笑)。この仕事をしていて、初めて楽しいと思えるようになってきた今日この頃。続けてみないとわからないものですね。

ところで毎朝職場で、その日に使う食材を仕分けしてバンジュウに入れて、食材名、消費期限を記入してラベルを貼る作業をしているのですが、この野菜が出てきたら、いつも固まる私。



そう、カリフラワーですよね。その、カリフラワーという名がいつも出てこなくて、近くにいる人に、

「これ、なんていう名前だっけ?」
と尋ねては、
「カリフラワーですよ」
と教えてもらっている始末。
「あっ、そうかそうか、カリフラワーよね。ど忘れしちゃって」
と毎回苦笑。

カリフラワーというワードが全然出てこなくて困ってるんです。なぜなら私、カリフラワーのことを

「はなかんらん(花甘藍)」

と呼んできたんだよね、子どもの頃からずっと。母の影響で。

カリフラワーを思い出そうとしても、脳の記憶中枢に「はなかんらん」が立ちはだかって、邪魔してきよる。いいかげん覚えなきゃ。カリフラワー、カリフラワー、カリフラワー・・・。

いっそラベルに「花甘藍」と書いてやろうか。(画像はお借りしました)

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2017年4月12日 (水)

春の決意

ようやく晴れたので、両親を連れて岸和田城に花見に行ってきました。 二人とも歩くのが困難なので、車中から桜を愛でました。



今年は雨続きで、もはや散りかけ、葉桜となってましたが、それはそれで花びらとグリーンのコントラストが美しい。



さて、4月に入って10日が経ちました。

調理の仕事をしてるんですが、介護休業明けにまさかの異動になり、実はものすごく落ち込んでました。前の部署の雰囲気が良かっただけにショックが大きく、3月中旬に異動を告げられたときは、ガックリきて数日間寝込みました。本当にいやだ、新しい部署なんか行きたくない。辞めたいとすら思ってました。

実際、復帰してから最初の3日間は、環境も人間関係もガラリと変わり、何もかも一から覚え直さなくてはならず、なんでこんなに苦労せなあかんのと、泣きたい気持ちで一杯。すっかり精神不安に陥ってました。



今週あたりから、ようやく気持ちが落ち着いてきたようです。少しずつ新しい部署にいる人たちを観察する余裕が出てきて、おや⁈ ハッと気付きました。

怖そうな顔、無愛想な人、ぶっきらぼうで口数が少ない人が多い部署で、最初は雰囲気がいやだと思っていたのですが、中に入ってみると見かけの第一印象とは裏腹に、親切で心根が優しい人ばかり。

新人や未熟者をバカにせず、きちんと仕事を教えてくれる環境だったのです。ギスギスしてる先入観があったので意外でした。本当にありがたいことです。早く出来るようになるよう、明日も頑張ろうと思います。

それにしても年齢を追うごとに、変化に順応する力がなくなってきたように思います。変化が怖いの。

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2016年11月15日 (火)

若い子には出来ないこと

行きつけの整形外科医院は規模が大きく、いつ行っても患者が多く混雑しています。いずれも骨折して来院する高齢者層と中学生高校生ばかり。70代以降と10代の若者が多く、中間の年齢層が少ないという極端さ。

他にないよね? 10代と70代以降ばかりが集結する場所(笑)

その医院が素晴らしいと思ったのは、エントランス横で案内係の女性がパイプ椅子に座っていて、初めて訪れた患者やとまどっている高齢者を見かけたら、さっと立ち上がってかいがいしく手助けしてくれること。

その案内係の女性たちはおそらくパートタイマーで交替で勤務されていると思います。医院の事務服ではなく、私服にエプロンのいでたちなんですが、なんと全員70代以降のおばあちゃま!(推定)

これは本当に癒されほっこりします。受付カウンターの若い職員さんたちは超多忙でテキパキしていて隙がなく、うちの親みたいな年寄りには気後れして近寄りがたい雰囲気があるのですが、案内役の女性が同年代だとすごく安心するみたいです。

こういうの高齢者の仕事として、とてもいいと思いました。若い人みたいにテキパキと事務処理できないし動きもゆっくりだけど、代わりにその人そのものが現場の緩衝材となって殺伐とした空気をやわらげてくれる。若い人には出来ないことです。

もうずいぶん前から銀行などではロビーに案内役の方がいらっしゃいますけど、さらに高齢の人を起用してもいいのでは? 他のサービス業でももっと高齢者の力を活かせばいいと思います。

私も自分を顧みて、若い子たちと同じ土俵に立って(どうせ負けるし)なんてイジイジしないで、違う角度から自分の存在意義を確立できたらいいなと思いました。たとえば他部署の人から「他の人には聞きづらいこともあの人には聞ける」とか、「何か起きたらJガールに相談したら揉め事にせず取り計らってくれる」とかね。

若い子にはないものを持っていることをもっと自覚しよう。自信を持て!



2016年11月14日 (月)

意思表示して良かった

先月から今月にかけて、父と母が相次いで体調を崩し、バタバタしておりました。特に先々週〜先週は最悪。私も暗い気持ちで過ごしましたが、どうやらトンネルを抜けられたようです。今週になって二人の体調が落ちついてきたのでホッとしています。

実は仕事も三度ほど休みました。いずれも、前日か当日朝に連絡のドタキャン休みにならざるを得ず、職場にも迷惑を掛けてしまいました。

出勤した時、周囲からなんとなく、

(この人、大丈夫かな。もうすぐ辞めるんじゃないかな)

と思われてるような気がしました。無理もないです。今の部署に異動してまだ一年も経ってないのだから、私自身にまだ信用がありません。いくら身内の看病という止むを得ない事情とはいえ、突発的な欠勤が何度も続くと、さすがに不安定な人のイメージがつきますよね。

(辞めそうな人に思われたらいやや!)

と考えた私は、一度上司にきちんと今後のことを話したほうがいいと考え、さっそく、

「私自身の今後のことについてお話ししたいので、お時間作っていただけますか?」

と申し出ました。この時点で上司は、

(進退のことやな。やっぱり辞めるんやな。来月いっぱい?それとも年内かな?)

と予想していたに違いありません。

ところが私が、

「親の介護でたびたびご迷惑をおかけしてたいへん心苦しいのですが、私は会社を辞めたくないんです!できるだけ長くこの会社に勤めたいんです!なんとか家のことと仕事を両立させたいので、これからも末長くよろしくお願いします!」

と真逆のことを言ったので、おそらく上司は心の中で「すってーん」と転んでいたと思います。吉本新喜劇みたいに(笑)

でも、きちんと自分の考えを言葉にして意思表示できたこと、本当に良かったです。気のせいかもしれないけれど、あれから私に少し信用がついたのか、上司も先輩も一歩踏み込んだ態度で接してくれるようになりました。技術的なことも以前より教えてくれるしね。

今までは私、何考えてるかわからない人に映っていたのかもしれませんね。他人に心を開いてもらうためには、まずは自分からだと痛感した出来事でした。

2016年10月18日 (火)

方向は間違ってない、たぶん

仕事場でいろいろありましたが、明日は休みなのでホッとしています。来月は担当替えがあるみたいで、なんとなく状況が良くなりそうな予感。

このまま頑張って続けていけば、きっといいことあるような気がしています。どんな仕事だって最初の一年はしんどい。歩いている道は平坦ではないけれど、方向は間違ってないような気がするんだよね、たぶん。

というか他に行く道がないし(笑)



先日、旅先で食べた海鮮あんかけ焼きそばを作ってみたけど、あんが塩辛くなってしまい失敗しました。野菜が多い八宝菜、長崎皿うどんと違って、海鮮メインの焼きそばの場合は、海老、イカ、ホタテから出る旨味が強いから、味付けを引き算しないとヤバイ。

こちらは大間違い!今も喉が渇いて仕方ありません。




2016年10月16日 (日)

職場で泣くということ

今日は人手が足りなくて、忙しい一日でした。一人あたりの仕事量がいつもより多いので、予定通りに業務が進まず職場内の雰囲気もちょっぴりカリカリしてました。

そんななか、私も休んでいる人の代わりに不慣れな仕事をしていたのですが、いくら不慣れでもありえない凡ミスをしてしまいました。イレギュラーな落とし穴があって、いつもならかわせるはずなのに勘が狂って失敗してしまったのです。

上司が首をかしげながら、

「Jガールさん、本当にわかってる?」

と言われました。まわりも馬鹿にして笑ってました。

いや、本当に悔しい。情けない。自分に猛烈に腹が立ってしまって・・・。

昼休み、いろんな思いがこみあげて誰もいないロッカーで泣いてしまいました。

調理の世界は縦社会で、現時点では私が一番下っ端。他の人は担当が決まっていて、毎日同じ仕事を繰り返しているんですが、一番下の私は決まった担当を与えられなくて、その日休んでいる人や忙しい業務の代わりを務めているんです。いわば遊軍。

毎日あちこち行かされて、しょっちゅうレシピもルールも更新されてるので、覚えが悪いから四苦八苦。まぁ修行中の身だから、いろいろな経験を積ませてもらえるのはありがたいと思いますよ。でも今日みたいな日は、他の子は毎日同じ仕事でラクでいいよね〜と、ひがんでしまいます。

そうなんですよ。私がロッカールームで涙を流した本当の理由は、仕事が出来ない自分に悔しいからではなくて、

「みんなよりつらい仕事をけなげに頑張っている可哀想な私」

に涙したんです。悲劇のヒロインになって(笑)

あー、あかんあかん、アホすぎる。どうせならもっと賢くなって本物のアホに徹するぐらいの器量がなくっちゃ!

明日は笑顔で・・・。

それにしても職場で泣くなんて何十年ぶりだろう。それだけ今の仕事に対して真剣に向き合っていると言えるかも。良いほうに取りましょう。

2016年10月 7日 (金)

やめないことが大事

昨日は「もっとラクでお給料のいい仕事もあるだろうに、何が悲しくて今の仕事をしてるんだろう」てなことを吐露するほど疲れておりましたが、一転して今日は元気!

というのも今までやったことのない仕事をふってもらい、刺身の引き方を教わったんです。最初は下手くそだけど、繰り返していくうちにだんだんコツがわかってくる感じがエキサイティング!まわりの上手な人のテクニックを見てるだけでも楽しいし。

技術職っていいな〜と思います。口が上手くなくても、世渡り下手でも、包丁一本使えるようになれば、とりあえず仕事にはありつける。50過ぎて調理の仕事を始めたけれど、コツコツ努力して技術を身につけ、できるだけ長く働きたいと思いました。

昨日より今日。今日より明日。一ミリでも成長できるよう頑張らねば!

毎日いろいろあって、上がったり下がったり気持ちの変化がめまぐるしいけれど、とにかく続ける。やめないことが大事。

2016年10月 6日 (木)

何が悲しくて

今月から急に仕事量が増えて、残業しても追い付かないので、1時間早い午前7時に出勤しています。

朝7時からスタートしてお昼休憩を取れるのが2時半ぐらい。大急ぎでお弁当を食べて、一息つく間もなく再び現場。ずーっとバタバタしてるので、終わったあとはグッタリ。疲れます。

世の中にはもっとラクでお給料のいい仕事もあるだろうに、何が悲しくてこの仕事を選んだのだろう〜と泣きたくなる時もありますが。

いえいえ!!!

そんな時は思い出すことにしている。失業して苦しかった地獄のような時代を。

どんなに忙しくても、仕事がきつくても、職場に苦手な人がいたとしても、

仕事を失った苦しみに比べたら、全然マシ!!!仕事したくても受け入れてもらえなかったやり切れなさに比べたら、居場所のある今はめちゃくちゃ幸せだ!

忙しいことはありがたい。求められていることに感謝。私はそう捉えるようにしています。できるだけ(笑)



2016年9月28日 (水)

東京の求人を見て衝撃

私の目標は4年後の東京オリンピック、パラリンピックの期間中、ボランティア、お仕事、あるいは観客として、どんな形でもいいから大会に携わること。今の仕事を休職してでも上京したいと願っています。ただし、その時点での家族の事情が許せばの話ですが。

そんなわけで、まだまだ早いけれど、試しに求人サイトで東京オリンピック関連のお仕事を検索してみたら、あるわあるわ。もうオリンピックに向けた仕事があるんですね!(できたら選手村の調理とかやりたいけど、さすがにまだ)



それはともかく、東京の求人サイトを眺めて私は衝撃を受けてます。

給与の水準が大阪(いちおう都会ですよ)と全然違う!時給1300円とか1700円とか、バイトでもすごいですね〜。

正社員なら年収700万とか1000万とか。

ざっと見たところ、同じような仕事なのに大阪より3割〜5割増しだと思った。東京と大阪でもこれだけ格差があるのに、地方はもっと差があるわけでしょう。そりゃ若い人は東京に出たくもなりますわね。

いや、東京は物価が高いからという意見もあるかもしれないけど、そうかな? 家賃以外は地方と変わらないと思うし、むしろ東京の地下鉄なんかめちゃくちゃ安いよね。

東京に住んでる人は仕事が多く、非正規雇用でもそこそこの時給を貰えるから、安倍政権がこれから進めようとしている同一労働同一賃金に対しても、あまりピンと来ないのではないだろうか?

2016年9月25日 (日)

キップパイロール

先週、左の手のひらを包丁で切ってしまったかと思えば、今週は右の中指をラップの刃でグサッとやってしまいました。

料理人ご用達の軟膏キップパイロールを塗りたくりました。ちょっとした切り傷なら早く治るので。



とはいえ、完治までは無意識に傷をかばいながらの作業で、チャチャッと出来なくて調子がいまひとつ。気持ちも上がらない。

ちょっとした怪我でもやたらメンタルにこたえるのは齢のせい?年々ダメージが大きくなってる気がするんだけど。

怪我しないよう、もっと気を引き締めなくては・・・。

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